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葵祭とは?斎王代の選び方と費用お金の知られざる裏事情って?

      2017/02/06

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京都三大祭りのひとつに数えられる「葵祭」は歴史のあるお祭りとして、現代でも人気のお祭りとなっています。そんな葵祭とはどんなお祭りなのでしょうか?

また葵祭で「斎王代(さいおうだい)」と呼ばれるものがありますが、この選び方や費用には知らぜらる裏事情もあるようですね!

そこで、この記事ではどんなお祭りなのか、斎王代についての情報、その他のプチ情報をお伝えしていきますので参考にしてください。

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葵祭とはどんなお祭り?歴史は?

元々、葵祭は「加茂祭」と呼ばれていたんですよね。その加茂祭ですが平安時代ごろには日本の祭りと言えば「加茂祭」と言われていたくらい盛大なものだったんです。

それが江戸時代前期ごろに今の形である「葵祭」へと変化していきました。なぜそのような流れになったかですが、上賀茂神社と下鴨神社の神紋と言われるものが「フタバアオイ」だったそうです。そこで、このフタバアオイから「葵祭」となっていきました。

この加茂祭自体が、庶民のためのお祭りではなく朝廷・帰属などのための行事だったんですよね。ですから、今でもこの葵祭には朝廷色や貴族色が入っていたりするのです。

葵の御紋と言えば徳川家ですが、こちらはミツバアオイの御紋ですよね。この両者に直接関係があるのかは分かっていません。当時の将軍と天皇が同時に神社を参拝したなんてお話もありますね。

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斎王代の選び方は?費用はどれくらい?

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葵祭で選ばれる斎王代と言えば、それは実に美しく観る人を魅了してくれますよね。そんな斎王代ですが、どんなに美しくても「地位とお金」がないと選ばれることはないそうです。

実は一般公募で選ばれたりしないそうです。この斎王代を務めるためには莫大な費用がかかることがあるので、基本的には資産家の娘さんでないとほぼ不可能です。その費用は数千万円するとも言われていますね。

ですから、たまには美人でない人が選べることもあったりします(汗)仕方ないと言えば仕方ありませんが。たしかに昔の斎王自体もみんながみんな、美しかったかと言われれば疑問ですから。

ちなみに、お金をつぎ込めるからと言っても選ばれる確率はとても低いと言われています。それは歴史あるお祭りですからその斎王代の家系なども選考基準になっているからです。ですから、一般家庭に生まれた娘さんではどんなに綺麗でも斎王代になることは、ほぼほぼ不可能なのです。

お金は数千万を自己負担、歴史ある家系に限られる、となれば到底そのポジションに着く方は限られてしまいます。よって、母娘で斎王代などもあったりするそうです。

歴代斎王代はこちら⇒
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/saioudai.html

日程はいつ?

日程は5月15日の固定で行われることになっています。10時ごろに京都御所を出発、下鴨神社または上賀茂神社を経て、どちらかの神社に到着します。

まとめ

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歴史のある葵祭、そこで選べれる斎王代は禊式などからこなして行く必要がありますので、決してお祭り当日だけ頑張れば良いわけではありません。選べれば選ばれたで色々とイヤな噂をされることもあるでしょう。

当日は選ばれた斎王代だけが許される「お歯黒」をして、登場することになります。こういった当たりでも朝廷色や貴族色の強いお祭りだと言えますね。

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