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足がつるのは他の病気が原因!?予防法や対処法はある?

      2017/04/02

足がつった経験、皆さんも1度はありますよね?久々に運動を、と思ったら足がつっちゃった…夜布団で寝ていたら、足がつって痛くて目が覚めた…という方も多いのではないでしょうか。

しかし足がつることはよくあることなので、あまり気にしない人がいるのも事実。ですがそれ、もしかしたら他の病気が原因なのかもしれないんです!!

ということで、今回は足がつることに潜んでいる病気についてご紹介します。予防法や対処法についてもまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さい。

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その足のつり、原因は大きな病気?!

足がつることは軽く見逃されがちな症状ではありますが、実は大きな病気の可能性も秘めたもの。以下に代表的な病気を3つあげてみました。

・閉塞性動脈硬化症
これは、血管が詰まったり細くなることで血流が悪くなり、手足にさまざまな障害が起こる病気です。手足にしびれや痛みを感じたり、重度の場合には壊死してしまったりする事があります。

・糖尿病
こちらは、糖分・塩分の摂りすぎや運動不足によって血糖値が上がった状態が続き、他の様々な病気を誘発する恐れのある病気です。自覚症状はほとんどないとされていますが、手足にしびれを感じたりする場合もあるようです。

・脳梗塞
これは、脳に血を送る役割をしている血管が詰まる事で、脳組織が死んでしまい破壊されるもので、後遺症が残る事も多くあり、とても危険な病気です。前兆として足がつったりするケースも見受けられます。

また、これと似たような経緯で心臓にうまく血液が届かなくなってしまった場合を心筋梗塞と呼び、こちらも死に繋がるほどの恐ろしい病気です。

これら3つの病気とも、足がつるといった症状が現れるのは体の血液循環がうまくいかなくなっている証拠です。

それゆえこれらの病気が原因で足がつっている場合は、足のつりは単発ではおさまらず、繰り返し頻繁に起こることが多くなります。思い当たる節がある方は、ぜひ早めの受診をおすすめします!

大半はこのケース!足がつる3つの原因

先ほどご紹介した病気はほんの可能性で、ほとんどが問題のない症状です。では、その場合の原因とは一体何なのでしょうか?

1.脱水などによる電解質バランスの乱れ
長時間の運動などで汗をたくさんかくと、体の中の電解質のバランスが崩れてしまい、筋肉へ

の水分補給やエネルギー補給がうまくいかなくなり、足がつってしまいます。

2.運動不足
日頃から運動をしていない人が急に激しい運動をしたりすると、筋肉がびっくりしていつも以上に筋肉の収縮をしてしまいます。この過度な筋肉の収縮から元に戻らなくなった場合が足がつっている状態です。

3.体の冷え
冬場や冷房の効きすぎた環境では体が冷え、筋肉が過緊張状態になってしまったり、血行が悪くなってしまったりして足がつることがあります。

また、高齢者などはこれらの原因が生じやすく、様々な条件が複合して足がつったりします。

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明日から実践!自分でできる予防法と対処法

さぁ、原因が分かったところでお次は未然に防ぐための方法をご紹介します!足をつる経験は多くの人があると思いますが、できればあの痛みを感じずに暮らしたいもの。日頃からの注意で自分の体を守りましょう。

1.水分補給
運動する際や長時間暑いところにいる場合はこまめな水分補給を。

2.運動と柔軟体操
適度に運動することで足の筋肉を健康に保つ事、またその運動の前後にはしっかりストレッチをする事を心がけましょう。

3.体を冷やさない
末端冷え性の方や冬場は、常にあたたかい靴下を履いて冷え対策をしておきましょう。靴下の重ね履きは血流を悪くしてしまい逆効果なのでご注意を。

また、予防していたのに足がつってしまった際は、「膝をのばして足首を立て、手でつま先を持ち体の方にゆっくり引っ張る」ことで対処しましょう。

これは足がつることで筋肉が収縮したままになってしまったのを、手を使って伸ばしてあげるといった事をしています。

まとめ

いかがでしたか?たかが足のつりではありますが、実は危険な病気の可能性もたくさん秘めたものなのです。

今回ご紹介した予防法や対処法は、それらの病気の場合にも効果があります。是非色んなケースの足のつりに役立てて下さいね。

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