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アトピーは保湿剤や漢方で治る?ワセリンや化粧水は使える?

      2017/03/17

アトピー 保湿剤アトピー性皮膚炎の特徴として「乾燥」が挙げられます。乾燥によってカサカサして皮膚が痒くなってしまって粉をふいたりすると見た目がすごく悪いですよね。また乾燥を防ぐための漢方なども場合によっては使う事を、考えているかもしれません。

実際にこれらの対策はアトピーに対して、適切な治療法といえるのでしょうか。メリットとデメリットの側面から解説していきます。

また、ワセリンや化粧水などで保湿をするという行為についても、解説していきますので参考になさってください。

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保湿剤で治るの?

アトピー性皮膚炎の治療法としてステロイド剤と並んでよく使われるのが、保湿剤です。この保湿剤ですが、ワセリンのような粘り気のあるタイプ、クリーム系でサラサラしたタイプ、ローション系でペタペタするタイプ。

このように一口で言って色々なタイプがあります。

1.タイプによっては効果がない。
保湿剤を一口で言っても、効果があるタイプもあれば、あまり効果が認められないタイプがあります。保湿剤ならどれでも同じだと思うかもしれませんね。

基本的には同じなのですが、やはり使う本人によって合う合わないというのは出てきます。

サラサラしたクリームタイプは合うけど、ワセリンのようなべたついたタイプだとかぶれてしまう、ということもありますので保湿剤を処方された時は、一度に大量に貰わないようにして、1週間ほど使ってみて合いそうなら続けてみましょう。

2.バリア機能が保たれる。
皮膚のバリア構造が何らかの影響で壊れてしまうことで、痒みが出たりカサカサしたりしてしまいます。ですから、保湿剤を使うことによってこのバリア機能を保護しますので、症状はかなり楽になります。

痒みが収まれば、傷つくようなこともなくなっていきます。

3.皮膚が軟弱になっています。
常に保湿剤に晒されてしまった皮膚は、かなり軟弱な状態になってしまいます。通常の皮膚では傷がつかないような掻き方でも、保湿剤を使い続けてた皮膚であれば傷がついてしまったりします。

傷口は新たな痒みを出しますので、更に掻いてしまい傷がつく。このような悪循環に陥ってしまうこともあります。

4.精神的な安定感を得られる。
保湿剤を使うことによって、精神的な安定剤をなってくれたりもします。肌がカサカサして痒みが出ていても保湿剤を塗れば楽になることが分かっているからです。

ですが、これが長期にわたって続くと精神的安定が精神的不安へと変ってしまいます。そうなると今度は「保湿剤依存症」になり、お風呂上がりには薬がないと不安で仕方なくなってしまいます。

漢方でアトピーは治る?

アトピー 漢方

漢方を処方してくれるお医者さんも居ますし、ご自身で購入されて漢方を試そうと考えている人もいるかもしれません。

漢方が効果的に働く人もいるのは事実ですが、その反面まったく効果がないという人も実際に大勢います。漢方は長期にわたり服用しなければ効果はなかなか現れません。

効果がないものを続けるのは精神的不安定さを出してしまいますから、アトピー性皮膚炎には大敵です。漢方は途中で止めてしまうパターンにハマりやすい治療法です。飲んだり飲まなかったりすると効果を期待するのは難しいです。

それでしたら、まだ保湿剤を塗るほうがマシではないでしょうか。

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化粧水は使えるの?

化粧水は基本的に正常な皮膚を持っている人が使うことで、保湿効果を得ることが出きます。ですからアトピーで皮膚が壊れたり弱ったりしている人が使うと逆に刺激になってしまうことも。

化粧水といっても全くの「水」だけで出きているわけではありません。何かしらの成分が入っていたり、偽ってステロイドを混ぜていたりするので安心して使うレベルには至りません。

それでしたら、病院で薬を処方してもらうほうが、まだよいでしょう。

まとめ

アトピーに保湿剤は一般的ではありますが、それで治るかは別問題です。保湿剤の長期使用によって依存症になり症状が悪化してしまっている人がいることを忘れてはいけません。

基本的には、何も塗らないのが一番オススメです。

どうしても保湿をしたいというのでしたら、信頼できる皮膚科を見つけて保湿剤を処方してもらいましょう。民間の薬や化粧水は危険要素がアトピー患者には高いと言えますので。

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