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赤ちゃんの下痢が長引く原因は?食事は離乳食以外が良い!?

      2017/04/04

赤ちゃん

赤ちゃんのうんちは普段から柔らかめですが、下痢が長引くと心配になっちゃいますよね。どうして下痢になるのか知っていますか?

実は毎日の食事が原因となっていることがあるんです。「じゃあ、離乳食を止めた方がいいの?」とモニタの前で衝撃を受けていませんか?

ちゃんと適正に摂取すれば問題ないことを今回は解説しちゃいますね。

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柔らかいうんちと下痢の見極め方

もともと赤ちゃんのうんちは柔らかくて、下痢なのかそうでないのか見極めにくいですよね。生後4~5か月ごろに3回ぐらいまでに減りますが、それまでは回数も多いので分からないと悩むママも多いです。

赤ちゃんの便が柔らかいのは『腸が未熟』であることです。うまく腸で水分を吸収できないので、吸収できなかったものがそのままうんちになって出てきます。特に母乳の赤ちゃんが柔らかくなりやすいと言われています。

だから赤ちゃんが普段と変わらず、食欲もある場合は多少うんちが柔らかくても問題はありません。

しかし、おむつからはみ出すぐらいの水っぽいゆるゆるうんちが1日に何回も出る場合は注意が必要です。うんちから腐敗臭や酸っぱい臭いがした時も下痢です。

これらの症状に加え、食事を食べなかったり、嘔吐を繰り返したり、38.5度以上の発熱があってぐったりしていたら病院を受診してください。血便や1週間以上の下痢の場合も同様です。

下痢が長引く3つの原因

赤ちゃん 食事

赤ちゃんが下痢になる原因には次の3つがあると言われています。

1.ウィルスや細菌の感染
下痢の原因となるのは風邪やインフルエンザだけでなく、ウィルス性急性胃腸炎やロタウィルス性下痢症などもあります。これらが原因の場合、下痢以外の症状もでていることが多いです。悪化する前に病院を受診してくださいね。

2.食事
食物繊維や糖分が多く含まれた食物を食べたり、乳製品の摂取過多が下痢の原因となることがあります。それ以外にも冷たすぎるものを飲み過ぎ、食べ過ぎた時も下痢になってしまいます。

3.食物アレルギー
赤ちゃんに食物アレルギーがある場合、離乳食に含まれる卵、大豆、牛乳、小麦などが原因で下痢になることがあります。

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下痢になっちゃった!自宅でできる3対策

気をつけていても赤ちゃんが下痢になってしまうことがあります。下痢になった場合、次のような対策をとってみましょう。

1.水分をしっかり取る
下痢の状態が続いて一番怖いのは『脱水症状を起こすこと』です。一度に大量の水分を取ると余計に下痢が悪化するので、少量をこまめにあげてください。

2.腹部を温める
胃腸の働きはお腹が冷えると低下して、下痢を起こしやすくなります。冷房の温度設定は低くしすぎないようにして、赤ちゃんにはスリーパーやお腹にタオルなどをかけてあげたりしましょう。

3.食生活の見直し
特に先の2と3が原因の場合は、離乳食を見直すことで改善されます。赤ちゃんの胃腸はまだ未熟なので、離乳食を吸収しきれずに下痢になることが多いです。またアレルギーが分かっている場合はその食材を食べさせないでください。

今まであげていなかった食材を食べて下痢になった場合は、一度その食材は止めてください。再び食べさせる時は下痢の症状が回復した後、体調などを見て判断してくださいね。

また下痢の間は消化の悪い食物は止めて、少しずつゆっくり食べさせてください。

脱水症状だけは見落とさないで

脱水症

赤ちゃんが下痢を起こして一番怖いのは脱水症状になることです。ただでさえ未熟な胃腸は普段以上に水分を吸収できません。

こまめに水分を補給しながら、赤ちゃんの状態を観察してください。状態が少しでも悪いと感じた時は、すぐに病院を受診しましょう。

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