子育て

赤ちゃんのいびきの原因と治し方!風邪や無呼吸に要注意!

赤ちゃん いびき
赤ちゃん いびき

みんなが寝静まった夜中、聞こえてくるいびきが赤ちゃんからだったとびっくりしたことありませんか?

これは寝ている時のパパの真似をしている訳ではありません。それどころか風邪や無呼吸のサインということも考えられます。

今回はちょっと怖いいびきの原因と治し方をご紹介します。
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赤ちゃんは『すやすや』じゃないの?いびきの3つの原因

テレビドラマの中の赤ちゃんは静かに寝ているし、本の中の赤ちゃんは『すやすや』と擬音が書かれたりしています。でも現実はいびきをかいてオジサンみたいと驚くパパやママは多いです。

いびきは喉から息が通る時、気道が狭かったり、喉の粘膜が震えた時に出てきます。だから赤ちゃんがいびきをしても不思議ではないのです。でもどうして赤ちゃんがいびきをするのか、その主な原因は3つあります。

1.喉が未熟
まだ赤ちゃんの喉が未熟なことです。赤ちゃんの体はどこも成長している途中で、喉の器官もそのひとつ。柔らかい赤ちゃんの喉は息をするたびに震えていびきになります。喉が成長するといびきはおさまります。

2.扁桃腺などの肥大
扁桃腺やアデノイドが肥大してしまうためです。これが赤ちゃんのいびきの原因で最も多くなっています。こちらも成長すれば自然と治っていきます。しかし症状がひどくなると手術が必要となる場合もあります。

3.鼻づまり
鼻が詰まっていることです。鼻が詰まっていびきが出るのは私たち大人も一緒ですが、赤ちゃんの場合は注意が必要です。赤ちゃんは普段、鼻呼吸をしていて、口呼吸は苦手です。鼻炎や風邪などで鼻が詰まると口呼吸をしないといけなくなり、いびきをすることがあります。

ほとんどは成長の過程によるもので心配はありません。しかしいびきをしていたら鼻が詰まっていないかの確認してあげましょう。
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鼻づまりを解消して、いびきも解消!

赤ちゃん 鼻づまり

鼻が詰まって、息苦しそうないびきをしていると心配になりますよね。そのような時は次のことをすると鼻づまりによるいびきを解消することができます。

ひとつは温めたタオルを鼻の下にあててあげること。お風呂に入った時、鼻が詰まっていてもすーっと通りますよね。それと同じ効果が期待できます。

もうひとつは固まった鼻水や鼻くそを取り除いてあげること。しぼったばかりの母乳を鼻の中に数滴入れて、揉んであげると簡単、安全に取り除けます。

でもこれらをしてもいびきが解消しない場合は、耳鼻咽喉科を受診しましょう。そのまま放置していると、ごく稀にうまく呼吸ができないために睡眠時無呼吸症候群になってしまう場合もあります。

いびきで一時的に無呼吸になる場合も体の発育にも悪影響を与えることもあるので、耳鼻咽喉科に行きましょう。

赤ちゃんのサイン、見逃さないで!

いびきしている赤ちゃんに気がついたら、注意深く見てあげてください。小さなことですが、まだ話せない赤ちゃんのSOSのサインかもしれません。

最初の異変を見つけることができるのはパパとママの役目です。いつもと違う赤ちゃんのサインを見つけたら病院に連れて行ってあげてください。勘違いで病気じゃなかったら、よかったと笑えばいいだけです。不安を解消することも大切なことですよ。

赤ちゃんが出している不調のサインをしっかりキャッチできるパパやママになりましょう。
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