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赤ちゃんのうんちの色が白・黒・緑・赤で何が分かるの?

      2017/03/27

赤ちゃん うんちの色

赤ちゃんのおむつ替えは毎日何回もあって大変ですよね。そのとき、うんちを確認しないでおむつを捨てたりしていませんか?

実はうんちの色を見るだけで、赤ちゃんの健康状態がわかっちゃうんです。白・黒・緑・赤の色別でわかる症状をご紹介しますね。

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健康なうんちは「緑色」です!

赤ちゃんのおむつを初めて替えた時、私たちのうんちと違って色鮮やかで驚いた人も多いはず。生まれてから離乳食が完了する前ぐらいまでは大人のうんちとは違うところが多くなっています。

これは赤ちゃんの消化機能がまだ未発達だからです。だから食べたものと同じ色のうんちが出てくることもあります。

健康な赤ちゃんのうんちは、「鮮やかな黄色」、「緑色」、「茶色」の三色です。

私たち大人のうんちは茶色が多いですね。赤ちゃんのうんちも離乳食が始まった頃ぐらいから茶色へと変化します。離乳食が始まる前の母乳やミルクを飲んでいる時期は黄色や緑色のうんちをしています。

鮮やかな黄色になるのは、胆汁の色がそのままうんちに残って出てくるからです。初めて見るとびっくりしますが、健康な証拠です。

もっとびっくりするのは緑色のうんちかもしれません。緑色の食べ物を口にしていないのに何故と首を傾げるかもしれませんが、この色のうんちが出るのは母乳の場合が多いです。

その理由は母乳に含まれる乳糖が乳酸菌を作って、うんちが酸性になるからです。酸性のうんちは胆汁の黄色を酸化させて緑色にします。その結果、緑色や緑色が混じったうんちになります。

乳酸菌は腸内の環境を整えてくれるので、うんちが酸性になっても問題はありません。

「白色」のうんちは何も混じっていない証拠?

黄色や緑色のうんちの中に混じっている白い粒々は、母乳やミルクの脂肪分の固まり、もしくは腸管の粘液です。吸収しきれなかっただけなので、これらが混じっていても健康に問題はありません。

でもうんち全体が白色や灰白色、クリーム色の場合、二つのことが考えられます。一つは胆汁が分泌されていない可能性です。先程のとおり、通常なら胆汁の色がうんちにつきます。黄色くなっていないと、胆道閉鎖症という病気が考えられます。

もう一つは冬に風邪をひくと、ウィルスの種類によってはうんちが白くなります。

全体的にうんちが白色や白に近い色をしている時は小児科を早めに受診しましょう。

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「赤色」「黒色」うんちは血液が混じっている!?

ニンジンやトマト、スイカなどの赤い果汁の食物を食べた時、赤色のうんちがでることがあります。これはまだ消化機能が未成熟なためで、問題のないうんちです。

また生まれたばかりの赤ちゃんのうんちは真っ黒で、胎便と呼ばれています。これはママのお腹にいたときに溜まったものが排出されたものです。産院から帰ってくるころには黄色や緑色になります。

しかし、これらの理由以外に赤色や黒色のうんちが出た時は要注意です。赤ちゃんのお腹の中で出血している可能性があります。

肛門の近くで出血している場合は赤色、腸の奥で出血している場合は黒色のうんちになります。

赤色や黒色のうんちをした赤ちゃんはお腹が痛くて泣くこともあります。しかし、痛みが見られない場合でも深刻な症状になっている可能性もあるので、早く病院を受診してください。

受診するときは忘れずに

おむつ

白や赤、黒色のうんちが出て、病院を受診するときはうんちをおむつごと持って行ってください。私たちではわからなくても、病院の先生ならわかることもあります。

ついつい流れ作業になりがちなおむつ替えですが、赤ちゃんの健康状態の確認の為にも毎回しっかりとうんちのチェックはしましょう。

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