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赤ちゃんの便秘解消に綿棒は危険!?原因は母乳や離乳食かも!

      2017/03/21

赤ちゃん 便秘

赤ちゃんの便秘は離乳食をあげはじめたお母さんにとって悩みのひとつ。

周りのお母さんや口コミ情報で綿棒浣腸が赤ちゃんの便秘解消に効くらしいと聞いていざやってみようと思っても、どうやってやるかわからない…。そもそも危険はないのかと不安になります。

では、赤ちゃんの便秘解消には何がいいのでしょうか。

綿棒浣腸は確かに一時的に便秘の問題を解決してはくれますが、原因を取り除いてくれるわけではありません。

その便秘の根本的な原因、実は原因はお母さんが毎日あげている母乳や離乳食にあるのかもしれませんよ。この記事を読んで、便秘の原因を取り除いて、赤ちゃんを楽にしてあげましょう!

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綿棒浣腸は危険なの?

綿棒浣腸は、赤ちゃんの肛門の中1~2センチのところを刺激してあげて赤ちゃんの便が出やすいようにしてあげることです。小児科でも指導してくれますし、小児科で行ってくれるところもあります。

家庭でも上手にやれば危険ではないのですが、この綿棒浣腸に頼りすぎてしまうことに危険があるのです。

つまり、また便秘になっても綿棒浣腸すればいいや、と安易に考えるようになってしまうことで、今赤ちゃんが苦しんでいる便秘そのものの原因を探ろうとしないことが危険と言えます。

なぜ便秘になったのか、そしてどうすれば便秘になりにくい体質になるのかを考えることが大切と言えます。

その原因…実は母乳や離乳食が原因の一つかも

離乳食

新生児のころの便秘は、腸内環境が整っていないことが原因とも考えられています。

お母さんの腸内環境が悪いと、それが赤ちゃんに影響を与えてしまうことになると言われています。なぜなら、お母さんの母乳にふくまれるオリゴ糖が赤ちゃんの腸内の環境をととのえることに関係しているから。

母乳をもらっている赤ちゃんの場合、母乳の質の低下は赤ちゃんの腸内環境の低下も招いてしまうのです。

離乳食をあげはじめるころになると、便の回数自体が減ってきますが、この時期は母乳やミルクを飲む量が減っているので、便の水分量が不足して、便秘が起こりやすい時期となります。水分補給とともに、便通をよくするヨーグルトやプルーンジュースなどをあげるのも一つの手。

離乳食後期になると、食べたものの質や量が大きく便秘の要因になります。食物繊維不足、水分不足には十分気をつけます。

離乳食のメニューに乳酸菌の多いものや、繊維質の多いさつまいもや青菜などを取り入れたり、便自体の嵩を増やす豆類や海苔、きのこ類や海藻類などを取り入れてあげましょう。バランスの良い食生活が便秘改善につながります。

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便秘の改善方法は食事以外にも

何よりも普段からの食事を含めた生活習慣が大切。

例えば、適度な運動を習慣にすると、赤ちゃんの体質自体が便秘になりにくいものになります。はいはいや伝い歩きがはじまれば日中たくさん体を動かして、腸をうごかす環境作りをしてあげましょう。体を動かすことでお腹がすいて、自然と食事もすすみ、便の量もふえます。

適度な水分補給や運動、睡眠そして食事が赤ちゃんの体を作ります。

便秘体質になると将来的にも影響する可能性もあります

赤ちゃん

新生児のころから便秘を繰り返していると、幼児期や学童期になっても便秘を繰り返す体質になってしまうかもしれません。

小さいうちから慢性的な便秘になると、子どもの直腸が太くなってしまい、便意を感じにくくなってしまうからです。

まずは生活習慣を整え、便秘になりにくい腸内環境にしてあげること。それも親が子どもにしてあげられる贈り物のひとつと言えるでしょう。

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