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芒種(二十四節気)の意味とは?2017年はいつなの?

      2017/03/23

芒種

芒種とは二十四節気の一つで第11番目で、ひとつ前の小満から次の夏至までの期間を芒種と読んでいます。ちなみに読み方は「ぼうしゅ」と読みますので覚えておいてくださいね。

そんな芒種ですが一体どんな意味を持って呼ばれているのか、不思議ですよね?

そこで、記事の中では意味や由来を中心に、2017年はいつに当たるのか、などの情報も交えながら解説していきますので参考にしてください。

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意味や由来は何?

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芒種の意味や由来についてですが、「芒」という字にまずは注目していきます。この芒ですが「のぎ」という読み方をして、こののぎとは「稲や麦といった、先端にトゲが付いている穀物」を指しています。

そして「種」とはタネのことですから、こういった芒と呼ばれる穀物の種を巻く季節ということになります。

歴便覧という書物では、

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり

この用に記されています。この芒種を迎えることで本格的な種蒔きが始まっていくということですね。次は夏至ですから、いよいよ夏本番を迎える手前になります。

2017年はいつに当たるの?

2017年は6月5日がこの日にあたります。基本的には6月5日か6日が芒種に当たりますが、2017年は5日という訳なんです。

6月5日に種蒔きはちょっと遅く感じるかもしれませんね。実際には旧暦でいうところの5月初めに当たりますので、今の暦よりも1ヶ月早い感覚を持っておくと、違和感もないと思います。

ちなみに4日や7日が芒種に当たることも、数百年に何度かあります。

芒種にしておくことは?

この頃になると、梅雨の季節が気になってくるところです。衣替えは終わっていますので、しっかりと衣替えした物の湿気対策やカビ対策を行っておきましょう。

湿気が多くなるとカビやすくなってしまいます。また、押入れなど空気の入れ替えを普段していない場所にも気を配って対策を行っておくと良いですね。

嫌な時期を上手く乗り切るためにも、この芒種の期間を利用して準備を始めておいてくださいね。

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この時期に楽しめる昆虫は?

この時期になると、蛍の活動がピークを迎えます。日本では「ゲンジボタル」が有名ですよね。昔に比べると鑑賞できる箇所が少なくなってきましたが、それでも全国各所で蛍を観れる所はまだまだあります。

綺麗な河川などがあれば、そういった場所でも見れたりしますので、近場で探してみてください。

日暮れ頃から早い時間帯の夜間で観ることができます。あまり遅い時間になると活動がとまってしまうので、見つけづらくなってしまいますよ。

終わりに

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この芒種についてはご理解いただけましたか?季節の変わり目にあたって、準備を始めるとても大切な時期にあたります。この時期を活用して、夏を迎えられるようにしておきましょう。

次の夏至には本格的な夏の到来を意味していますので、それまでに済ませておくと気持ちよく次の季節に移っていくことも出来るはずですからね!

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