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脱ステ後の経過と期間は?リバウンドで失敗する可能性大!?

      2017/03/17

脱ステ

アトピー性皮膚炎で長期間ステロイド剤を服用、外用してくるうちに「薬が効かなくなってきたような・・・」と感じる瞬間が訪れます。その時はすでに「ステロイド依存症」になってしまっている状態です。

そのままステロイド剤を使い続けたとしても、いずれ効き目が薄れてしまって、取り返しのつかない状態に入っていきます。

そこで必要になるのが「脱ステロイド」というステロイドを経つ行為です。

この脱ステに取り組んでみたいけど噂によるとかなり酷いリバウンドをするとか・・・不安で始めたいけど始められない人が多いのではないでしょうか。

そこで脱ステ後の経過やその期間は一般的にどのように言われているのか、お伝えしていきます。またリバウンドについても解説していきますので、ご参考になさってください。

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脱ステ後の経過はどうなるの?

これはステロイド剤の使用期間は、強さによって変ってきますが一般的には以下のような経過をたどります。

まず、薬を完全に経つと3日後あたりから離脱症状が発生します。全身に赤くなったり、顔が腫れてきたりします。これはもう明らかにアトピー性皮膚炎の症状ではありません。

そしてその後は痒みと痛みの繰り返しになっていきます。痒みによって全身を掻いてしまいますが、その後に残るのは痛みです。痛みと同時に滲出液と言われる液体が全身から吹き出してきます。

これは人によって違いますが、酷い人ですと数ヶ月にわたって続いたりもします。この状態は「地獄」の一言です。生半可な気持ちで行うと生きた心地がしませんので、オススメできません。

お仕事をしながら脱ステを進めていくのは、かなり難しいのではないでしょう。

期間はどれくらい?

脱ステ リバウンド

この期間についてはあまりに個人差があるので、一概にお伝えすることは出来ません。ですが、最低でも3ヶ月間はかかると言われています。この3ヶ月という期間ですが、一つの山を超えて調子が戻ってくる期間のことです。

これで脱ステが終了するという意味ではありません。

言い方としては、「脱ステは一生続いていく」と考えておいたほうが良いです。どこかで終了するものものではありませんし、自分で区切ってしまうことも止めておきましょう。

症状が軽い人であれば波の間隔が数年単位で空いたりもしますが、短い人であれば毎年のようにリバウンド症状がやってきます。

ここでは第一目標として「3ヶ月」を目安にしてください、という意味でお伝えさせていただきます。

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リバウンドによって失敗する可能性も!?

何度も来るリバウンドが来るので、その症状がひどすぎることで失敗してしまうこともあります。ですが、これは長期的に見て自然なことです。例えば途中で挫折してステロイドに戻ったり、保湿したりするのは悪ではありません。

これを繰り返しながら最終的に脱ステに至るという経過も、決して悪いことではありません。本当に悪いことは人生を放棄してしまうことです。

どんなに酷いリバウンド症状でもいつか波が小さくなってくる時がきます。そのためにも肉体的、精神的にきついかもしれませんが、乗り切る努力も必要になります。

まとめ

脱ステ 期間

脱ステはご自身の気持ち、そして周りのサポートが大切になります。一人で中々続けるのが難しいですし、もしお子さんを脱ステさせようと考えているのでしたら、周りからの声は辛いものです。

そんな時に頼りになるのが「脱ステ医」です。全国的に決して多くありませんが信頼できるお医者さもいらっしゃいますのでそちらを受診してみてください。

大阪:阪南中央病院 佐藤健二医師
東京:藤沢皮膚科 藤澤重樹医師
広島:さち皮膚科医 隅田さちえ医師

このお三方は脱ステに関してはスペシャリストですので、一度受診されてはいかがでしょうか。

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