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八十八夜とはどんな意味があるの?2017年はいつなの?

      2017/02/02

八十八夜

♪夏もー近づーく、八十八夜ー♪なんて曲を聞いたことありませんか?これは「茶摘」という八十八夜を歌った曲なんです!

この歌詞にも出てくる八十八夜について、どれくらいご存知でしょうか?日本人でも知らない人が多いのではないでしょうか。

そこで、八十八夜とはどんな意味があるのか?、2017年はいつになるのか?、その他の八十八夜に関する情報をこちらで掲載していきますので、チェックしてみてくださいね。

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八十八夜の意味は?2017年はいつになるの?

八十八夜とは、立春(年によって違うので2月3日or4日or5日になります)から数えて丁度、88日目にあたる日を指します。

ですから、2017年は立春が2月4日ですので5月2日が八十八夜に当たります。

八十八夜と呼ばれる意味ですが、様々な意味が込められています。主には農業に関わる方達が多かった日本ならでは考え方から来ています。

2017年でいうと、5月1日から4日後が立夏に当たります。そして、この時期というのは農業の人が田植えや茶摘みなどの準備を始めるころとされてきました。八という数字は昔から縁起の良い数字とされています。

そして、その八が組み合わさることで、二重に喜ばしい日となります。また八十八を組み合わせて漢字を作ると「米」という漢字にもなり、とても縁起が良いとなったそうです。そこで、立春から数えて88日目を八十八夜としたのが由来です。

茶摘みと八十八夜の関係とは?

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茶摘が歌にもなっているというのは最初にお伝えしましたが、どういった関係性があるのでしょうか?

実はお茶葉は冬の期間中にじっくりと栄養分を溜め込んでいるんですよね。その栄養分を溜め込んだお茶葉、要するに最初に摘み取る新茶の事です。この新茶には、栄養分がとても詰まっていて良いと言われています。

そして、「八十八夜のころに摘み取った新茶を飲めば、長生きする!」という言い伝えがあるくらいです。

立夏という夏が近づく前の八十八夜に、茶摘みをせっせとしないと、せっかくのお茶が泣いちゃいますよー!という意味も込められているのかもしれませんね。

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八十八夜の別れ霜って?

八十八夜の別れ霜(わかれじも)という言葉がありますが、ご存知でしょうか?この言葉にも色々とな意味が隠されています。

まず一つ目ですが「八十八夜という立夏を迎える前で暖かくなっては来ているが、この頃にも遅い霜がおりて作物に被害を与えてしまう事がある」という意味を持っています。また、「この遅い霜を持って、最後。これ移行は夏に向うので霜はおりません」という意味があるそうです。

実際に、お茶葉に霜がおりてしまった場合には売り物にならないそうです。せっかくの新茶を摘む前に霜がおりてしまっては農家の方も可哀想ですよね。

昔と比較しても技術が上がったので、もうこの頃に茶摘みをしていたり、霜の影響を受けないようになってきてはいますが、「八十八夜の別れ霜」には要注意ですね!

まとめ

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八十八夜についてはご理解いただけましたか?立春から88日目を八十八夜と言い、農家の人たちの思いが込められた日だということです。

私たち、一般的な生活をしている人間にはあまり八十八夜は関係なさそうに思えますが、お米を食べたりお茶を飲んだりしている以上は、関係ないとは言えませんね。

今年も、別れ霜がおりないことを祈っておきましょう!

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