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歯ぎしりはストレスが原因?改善しないと頭痛や肩こり悪化!

      2017/02/25

歯ぎしり

自分では自覚しにくい『歯ぎしり』。周囲の人に指摘されて気がつく人が多いのではないでしょうか?

この歯ぎしりですが実は「ストレス」が原因では?とも言われています。また改善せずに放置しておくと「頭痛」や「肩こり」を発症してしまうこともあるとか。

歯ぎしりは決して珍しいことではなく、誰でも歯ぎしりをする可能性があります。是非、改善に取り組んでみましょう!

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歯ぎしりはストレスが原因?

歯ぎしりをする主な原因はストレスだと言われています。人間はストレスを覚えると無意識のうちに体を揺らすことがあります。体を揺らすことで人はストレスを発散させようとしているのです。

そして睡眠時にも、ストレス発散のために歯ぎしりをすることがあると言われています。

また、歯ぎしりはノンレム睡眠(深い睡眠)からレム睡眠(浅い睡眠)へと切り替わる時に起こりやすいとされています。ノンレム睡眠時には抑制されていた筋肉がレム睡眠になると筋肉が緩み、その拍子に歯ぎしりが起こります。

ストレスが溜まっていると眠りが浅くなるので、余計に歯ぎしりが起こりやすいのです。

また、歯ぎしりには3種類あると言われていて、上と下の歯を擦り合わせてギリギリと嫌な音を立てるグラインディング、音をあまり立てない歯を強く噛み締めるクレンチング、そして上と下の歯を噛み合わせてカチカチと鳴らすタッピングの3種類があるそうですね。

改善せずに放置すると頭痛や肩こりが起こってしまう!

歯ぎしり 肩こり

歯ぎしりが頭痛や肩こりの原因となることもあります。人間は起きている時に使用していた筋肉を睡眠時には休ませています。

しかし歯ぎしりをすると、昼間食事をする時以上の力で歯を食いしばったり、擦り合わせて顎の筋肉を使用します。これは歯ぎしりで筋肉に必要以上の力がかかっていても、脳が眠っている為に筋肉への負荷をコントロールできない為です。

そして歯ぎしりをしている時間は人によってまちまちで、数分から2時間、3時間と続くこともあります。歯ぎしりを一晩に何度も繰り返していると、本来は休ませていなければいけない睡眠中の顎の筋肉が、擦り合わせたり食いしばりで疲労します。

顎の筋肉だけでなく繋がっている側頭筋や咀嚼筋へも負担が伝わります。

側頭筋や咀嚼筋も頭や首・肩の筋肉と繋がっているので、頭の筋肉が疲労することで頭痛が起き、首・肩へと伝わった筋肉の負担が肩こりとなってしまいます。そのまま歯ぎしりを放置していると頭痛や肩こりが悪化する原因となります。

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歯ぎしりを改善する方法について

一番はストレスを解消することですが、肉体的、精神的なストレスにさらされている現代人はストレスを完全に取り去ることは不可能です。

それでも就寝前にリラックスすることでストレスを減らすことができます。就寝前にストレッチをして体を動かしたり、好きな音楽をやアロマを楽しんだり、ゆっくりと温めのお風呂に入ったりして心身ともにリラックスしましょう。

また歯ぎしり改善のマウスピースもあります。マウスピースを着用すれば歯への負担を軽くすることができます。ただし、マウスピースの装着による違和感で余計にストレスがかかることがあります。歯の形や並び方も人それぞれなので歯科医で相談の上、装着する方が良いでしょう。

ストレス以外にもアルコールやカフェイン、タバコも歯ぎしりの原因であると言われています。眠りが浅くなるお酒やカフェイン飲料、タバコを控えるようにすれば歯ぎしりも減る可能性があります。

まとめ

以前は歯の噛み合わせが悪いと歯ぎしりが起こると言われていましたが、歯ぎしりによって歯が削れてしまうことで噛み合わせが悪くなると分かってきました。

またストレスを軽減させる工夫を実践することで、規則的な生活になります。歯ぎしりの改善が全身の健康にもつながります。是非、実践していきましょう。

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