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花冷えとはどんな意味があるの??その時期や使い方って?

      2017/02/04

花冷えとは

「今日って花冷えじゃありませんか?寒いですよね!」という会話をした事ってありませんか?使ったことがないとしても一度は耳にして気になっていたりする言葉ですよね。

花冷えとはどんな意味があって使われているのか、時期やいつなのか、使い方ってどんな感じに使うのか、など分からないことがあると思います。

そこで、それらの悩みについてこちらで詳しくお伝えしていきます。参考していただいて、知識の一部にして頂ければと思います。

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花冷えとは?意味が知りたい!時期はいつ?

花冷えの意味ですが、「花」がつくので何かの花に関係している感じがしますよね。実は「桜」に関係がある言葉なんです。

花冷えとは「桜が咲く季節や時期に、突然寒くなってしまう状態」を指しています。桜が咲いている時期は、すっかり暖かくポカポカした陽気に包まれる日々が続いていきます。

その中で突然現れた寒気が、寒さをもたらすことを「花冷え」と表現しています。ただ、似たような言葉で「寒の戻り」という言葉があります。この言葉についてはこちらで詳しく解説していますが、寒の戻りは本来は立春を過ぎた後に大陸の高気圧によってもたらされる寒さを言います。

ですが、今では3月から4月ごろに使っていたりしますので、花冷えと同じような意味合いで使われるようになりました。本当は「花冷え」と「寒の戻り」は使い分ける必要があるということです。

使い方が知りたい!

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花冷えの使い方の例文を紹介していきます。主に桜の咲き季節ですから4月に使うのがベターと言えます。

・「暖かい日が続いていますが、花冷えには十分お気をつけください」
・「桜の木樹も満開ではありますが、花冷えでお体など崩されないようになさってください」
・「花冷えの候、ご自愛くださいませ」

花冷えって結構使えそうですよね。桜の咲く時期とは言っても1日や2日は冷え込む日はあるものです。ですから、4月には「花冷え」という言葉を使ってお便りや、ビジネスなどの文言に使っていきやすいかもしれません。

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花冷えとよく似た言葉とは?

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花冷えの同じように使われている言葉が「寒の戻り」以外にもあります。

・「春寒(はるさむ)」
・「余寒(よかん)」

これらは暦の上で「立春」を過ぎて寒さが返ってくる事で使われたりします。本来は花冷えとは違った意味を持っていますが、これら「花冷え」「寒の戻り」「春寒」「余寒」らは同じように使われたりしています。

立春とは暦の上では2月4日頃になりますので、年によっては気候が定まっていたりしません。すっかり暖かくなっていれば使いやすいですが、ずっと寒い日が続いていたりするとあまり使えなくなってしまいます。

ただ、昔ほど使い方・言葉遣いなど厳格ではありませんので、ざっくりとした使われ方が一般的になっているようです。相手も意味を分かっていない人が増えてきているから、という理由もあるのでしょう。

まとめ

花冷えについての意味や時期、使い方などは知っていただけましたか?この言葉を使えるとちょっと大人っぽい感じがしたりしますよね。

寒の戻り、春寒、余寒と違って、桜の季節という特徴があるので使いやすいのではないでしょうか。目上の方へのお手紙、ビジネスシーンでのメール、挨拶での一言に使ってみると良いかもしれませんね。

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