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半夏生2017はいつでその意味は?関西の食べ物はたこ!?鯖や餅を食べる地域もあります。

      2017/06/29

暑い

半夏生(はんげしょう)とは、雑節の一つに数えれていますがその意味をご存知でしょうか?また、2017年はいつが半夏生に当たるのか知っておられますか?日本人でもあまり知られていない半夏生。

また、この時期になると関西では食べ物の「たこ」を食すると言われていますが、何故なのか!?ちょっと気になる所ですよね。全国的には、鯖やうどん、餅を食べるところもあるとか。

今回の記事では、半夏生に関する疑問について調査した情報を掲載していきます。是非、チェックしてみてください☆

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半夏生とは?2017年はいつなの?

半夏生とは「太陽黄経100度」の状態になった時に迎えるものです。この太陽黄経100度になる日は夏至から数えて11日後とされています。

2017年は夏至が6月21日ですから、半夏生は7月2日となります。

半夏生は主に「農家」に関係のあることで、この半夏生の日までに田植えを終わらせておく必要があって、もし終わっていないと不作になる。三重県では「ハンゲ」と呼ばれる妖怪がこの日に現れるので農作業は禁止されているなど。

そして、この半夏生までに田植えを終わらせてた農家だけが、半夏生の日に「豊作不作」の占いを出来るのだとか。

元々、夏至から11日後の7月初めとなると、梅雨などで天候が悪い日が続いていますよね。この時期には、半夏(からすびじゃく)と呼ばれる毒草が生えやすくなる時期と重なります。この事からも、半夏生あたりになると、天地から毒が降ったり出たりしてくるという伝説がありました。

それもあって、半夏生に種をまくと毒にあたるだとか、井戸水をくむと毒にあたるので蓋をしたりしたそうです。

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関西でたこを食べるのはどうして?

半夏生 タコ

半夏生になると関西ではたこを食べる風習があります。これはその昔、農家の人たちが豊作を祈願してたこを神様にお供えしたそうです。そして、そのお供えしたたこを農家の方で食べた風習が今になっても残っているのです。

また、たこが選ばれたのはちょっとした理由もあるとされています。たこは8本の足を持っていることから、蒔いた種がしっかりと地に根付く、吸盤を持っているので吸い付くように根付くという意味も込められていたそうですね!

たこにはタウリンと言われる滋養強壮効果が期待できる成分も含まれているので、疲れた農家の人たちにとっては一石二鳥になっていたのでしょう。

鯖やうどん、餅を食べる習慣も!

北陸地方の福井県では「鯖」を食べる習慣があり、これは半夏生の時期に獲れる鯖には脂も少なく、滋養強壮に効果があったからと言われています。

また、香川県では「うどん」を食べる習慣がありますが、半夏生の時期に獲れる小麦を使ったうどんを食べてお祝いをしていたからだそうです。

他にも、関西の一部では「餅」を食べる習慣があったのだとか。これは神様にお供えしていたものを、食べる風習が習慣化されたようです。

このように、半夏生とは農家にとってはとても大切な季節時期になっています。一般家庭では、あまり関係無さそうですが、半夏生の頃には夏バテも始まって体力が低下している可能性があります。たこなどを食べて滋養強壮に務めてみると良いのではないでしょうか。

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