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熱中症の原因と怖い症状とは?対策や対処、予防法は?

      2017/04/03

熱中症

気温が高くなってくると「熱中症」への危険度が高まり、ニュースや会社、一般家庭でも対策や予防について学んだり、注意喚起情報が増えてきます。果たして、熱中症になってしまう原因とはどのような事があるのでしょうか。

また、熱中症になってしまった時の、怖い症状にはどのような症状があるのか覚えておいて、対処していきたいところですよね。

甘く見ると死亡する危険性もありますので、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。

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熱中症の原因とは?

熱中症の原因ですが「身体の中の水分と塩分のバランスが崩れてしまう」ことで起こってしまうとされています。

6月から9月の気温が高くなる時期によく起こります。

「体温が気温よりも低い、湿度も低い」場合には上手く調整出来るのですが、「気温が体温よりも高い、湿度も高い」状態になると、身体のコントロールが出来づらくなっていきます。

汗をかくことで、汗が蒸発するときに身体の熱を奪ってくれるので、体温の調整が出来てほぼ一定の体温を保てます。ですが、後者になると熱を上手く逃がす事が出来なってしまいますので、身体の中のバランスが崩れてしまいます。

これによって、熱中症と呼ばれる症状になってしまうのです!

熱中症の症状って?対策はどうするの?

熱中症 症状

熱中症の症状には大きく3つに分けて分類されます。危険度Ⅰ、危険度Ⅱ、危険度Ⅲでみていきましょう。

危険度Ⅰ
・体温が平熱から38度未満である
・頭痛や吐き気が出る
・顔面蒼白
・汗が大量に出ている
・目眩、立ちくらみ、失神
・皮膚が冷たくなってきている
・手や足や腕にけいれんを起こしている

対策は「早急に涼しい場所へ移動させて、身体の脇や内股を冷やしてあげる。水分と塩分の補給を行う」

危険度Ⅱ
・体温が40度未満である
・呼吸や脈が早くなっている
・血圧の低下がみられる
・意識混濁
・汗をかいている
・顔面蒼白
・吐き気、嘔吐、めまい
・痛みのある筋肉けいれんを起こしている

対策は「自分で水分塩分補給が出来ない状態であれば、病院へ行く」

危険度Ⅲ
・体温が40度以上である
・皮膚が赤く、乾燥している
・意識がない
・嘔吐、下痢
・汗をかかなくなっている
・血圧が低く、脈の速度が遅い

対策は「すぐに病院へ行く」

危険度Ⅰの状態はまだ軽い熱中症ですが、危険度Ⅲの状態になるとかなり危険です。すぐに適切な処置を行わなければそのまま死亡してしまう可能性が極めて高くなってしまいます。

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予防について

予防についてですが、外気温や内気温、当日の身体の状態、年齢など様々な要因が重なりあって起こりますので、これだけをしておけば良いということはありません。ですが、絶対に抑えておくべき事がありますので、参考にしてください。

・我慢をせずにエアコンで室温調整をする
近年、エアコンを付けずに我慢して寝ている間に熱中症になり死亡するケースが報告されています。特に、乳幼児や老人になると体力がありませんので熱中症にかかりやすくなります。

エアコンがある場合には、我慢せずに必ず涼しい状態にしておきましょう。これだけでも、熱中症になる危険性を大きく弛めてくれます。

・水分&塩分補給はこまめに行う
水分と塩分のバランスが崩れてしまうことで熱中症になりますので、水分と塩分補給は非常に大切になります。コップ1杯(200ml)に対して、塩ひとつまみ(0.2グラム)の割合で補給するのがオススメです。スポーツドリンクの場合にはナトリウム40から80mgのものを100mlでもOKです。

よく水分だけを補給して塩分を補給しない人や、アルコールやコーヒーを水分と思っている人がいます。前者では、水分だけが多くなりすぎて逆にバランスを崩すことも。後者は利尿作用が強いので、逆に脱水症を促進させてしまうことにも。

ただし、塩分については汗を大量にかいてしまっている時に限ります。汗をかくことで塩分が失われているからです。あくまでも水分と塩分のバランスに注意してください。

・体調の悪い時には無理をしない
二日酔いだったり、ちょっと寝不足だったり、夏バテで体力が落ちていたり。このような状態ですと、小さいお子さんや高齢者と変わらないくらい熱中症になりやすい状態と言えます。

我慢をしたばかりに熱中症になってしまうこともありますので、体力が低下しているときは我慢したり強がらずに休むことも大切です。

おわりに

冷却

熱中症は大変怖い病気ですが、適切な予防をすれば発症することは極めて低くなります。我慢をしたり、調子に乗ったりすると熱中症になってしまいやすくなります。

また、熱中症にかかってしまったと感じたら迷わず申し出るか、病院へ行きましょう。大丈夫だと思っていても、急激に症状を悪化させてしまうケースも報告されています。

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