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寒の戻りの正しい使い方や意味は何?挨拶に使う時期はいつ?

      2017/04/01

寒の戻りって一度や二度くらいは聞いたことありますよね?そうです、主に天気予報などで使われることが多い、気象用語となっていますね。

ただ、本当に正しい使い方や意味はご存知でしょうか?挨拶などで寒の戻りを使う時期がいつか知っていますか?

意外と知られていない事って多いですよね。そこで寒の戻りについてご説明していきますので、ご参考になさっていただければ幸いです。

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寒の戻りの正しい使い方とは?その意味は?

寒の戻りの正しい使い方についてですが、一般的な使われ方では「暖かくなってから寒さがぶり返すこと」として使わたりしています。

3月から4月の晩春に使われる事が一般的となっています。長引くような寒さではなくて、一時的にのみ寒さが戻ってきた時に天気予報などで使われたりしています。

正しい使い方としては、寒気が入ってくる事を指していますので、単に寒くなるというよりも冬型の気圧配置「西高東低」となった場合に使うのが正しい使い方ですね。中国大陸から入り込む寒気の影響を受けた時に使うのが、正しいと言えます。

ですから、単に暖かくなってから寒くなった時に「寒期の戻り」と使うのは間違いです。特に三寒四温などを繰り返している場合に使ったりしないようにしてください。

あくまでも、大陸の寒気の影響を受けて冬のような気圧配置になった時に、「寒の戻り」を使ってみましょう。

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挨拶に使うとすればいつの時期になるの?

先ほどお伝えしたように寒の戻りとは3月から4月頃に起こる気象現象になります。ですが、実際に挨拶に使われる際に、この時期では遅すぎますのでご注意ください。

基本的には、旧暦の習わしに沿って使われていますので、1ヶ月程度早くなるのが常です。ですから、寒の戻りを挨拶文などで使う際には「2月頃」に使われる事が一般的となっています。

実際に季節や時期と異なるので、使い方は難しいですよね。いくつか例文を紹介していきます。

・桜も咲く季節ではありますが、寒の戻りで寒さの厳しい日もございます。どうぞご自愛くださいませ。
・寒の戻りの折、どうぞ風邪など引かれませぬようお気をつけてくださいませ。

2月ですと北海道や東北地方の人からすれば、寒の戻りどころか単純に「冬」ですけど!?と感じることでしょう。あくまでも、東京などを基準に考えてられています。

東京では2月ともなれば15度を超える時期もありますので、2月に使うのも納得ですね。

ただし、あまりに早すぎると季節感がなくなってしまいますので、その年の天候などを考えつつ「寒の戻り」を使われてみてはいかがでしょうか。

まとめ

kannomodori3寒の戻りについてはご理解いただけましたか?寒の戻りとは簡単にいうと、「暖かくなってから冬のような寒気が入って寒くなる様」を言います。

正確に何度以上という決まりはありませんが、桜が咲いたあとでしたら正に寒の戻りと言えるのではないでしょうか。寒の戻りには地域によっては季節外れの雪を降らせたりすることもあります。

寒の戻りには充分にお気をつけて、身体にはご自愛くださいませ。

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