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桔梗の花言葉と咲く季節時期は?育て方は難しいの?

      2017/03/30

桔梗

皆さんは桔梗の花をご存知ですか?秋の七草のひとつで、昔から日本に自生している花です。青紫で、星の形をしたかわいい花で、おもに夏から秋の時期に見ることができます。

万葉集に出てくるアサガオは桔梗の花のことだと言われているようです。また、武士の家紋に桔梗の花が用いられていたり、古くから日本人に親しまれている花と言えますね。

この記事では、そんな桔梗の花言葉と咲く季節、育て方について、ご紹介したいと思います。

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桔梗の花言葉は?

「誠実」「永遠の愛」:この花言葉は、桔梗という名前の娘が恋人を一生待ち続けたという話からきているそうです。
「気品」:桔梗の花の色が紫で、昔は身分の高い者にのみ許された色であることからきているそうです。
「従順」「清楚」:桔梗には白い花もあり、その姿が、清楚で従順な日本女性の魅力を表現しているとされているようです。

咲く季節は?

6月頃から咲き始めて、9月まで花を咲かせます。いちばんの見頃は6月から7月頃です。

秋の七草に数えられていますが、最盛期は夏なんですね。

桔梗の育て方のポイント!

桔梗 育て方

寒さに強く、野山に自生しているくらいですから、育て方のポイントさえ押さえれば、育てやすい花といえるでしょう。

○種まき、株分け
種をまく場合は、4月頃がよいでしょう。赤玉土などにまいて、水をあげ、芽が出たら間引きします。花を咲かせるのは次の年の夏以降になります。

株分けをする場合は、秋以降に行います。根を掘り出して、小さい芽がついている場合は株分けできるので、手でちぎるか、カッターで切り取ります。切り取った根を植えて、水をたっぷりあげればOKです。

○育てる場所
日がよく当たり、風のよく通る場所がよいでしょう。ただ、真夏の暑い日差しは苦手です。

冬越しも大丈夫ですが、根が凍ってしまわないように、腐葉土などで防寒対策をしましょう。鉢植えなら、軒下などに置いてあげましょう。

○水やり
鉢植えの場合は、土が乾燥していたらたくさんあげましょう。枯れてしまう冬も、根は生きているので、ときどき水をあげましょう。

庭植えの場合には、特に必要ないでしょう。真夏の暑い時期だけ乾燥しすぎないよう注意しましょう。

○肥料
鉢植えなら、最初に緩効性の肥料を与えて、開花時期に液体の肥料を半月に1回程度与えましょう。

庭植えの場合には、土に堆肥を混ぜておけば、肥料は特に必要ないです。

○その他
7月ごろに花がいったん咲き終わったときに、半分くらいの高さのところで切り落とす(切り戻し)と、切ったところからまた新しい芽が出て、花を咲かせることができます。

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桔梗の種類も紹介!

よく知られているのが、紫色の一重咲きの品種ですが、ほかにも、二重咲きや八重咲き、大輪杯状咲き、絞り模様の入ったものや二色が混ざったものなど、様々な品種があります。

また、袋状の花で、花びらが開かない小町という珍しい品種もあります。

まとめ

桔梗

いかがでしたか?桔梗は、今は野生のものが減ってきていて、絶滅危惧種に指定されているそうです。日本の野山から桔梗の花が消えてしまったら悲しいですよね。でも園芸用の品種は数多くあるので、ぜひ自分で育ててみませんか?

今では、紫や白だけでなく、ピンクや赤などの品種もあるそうです。ガーデニングというと、洋風な花のイメージですが、桔梗のような和風の花も素敵だと思いますよ!

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