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穀雨(二十四節気)の意味と読み方とは?2017年は何日?

      2017/01/17

穀雨

穀雨は二十四節気の中のひとつで、第8番目に位置しています。まず穀雨ですが読み方をご存知でしょうか?これは「こくう」と読みますので覚えておいてくださいね。

そんな穀雨ですが、意味などはあまり知られていないのが実情です。最近、初めて聞いたという人もいるのではないでしょうか。

その穀雨の意味について、記事で詳しく解説していますので参考にしてください。また2017年は何月何日が穀雨に当たるのかも合わせてお伝えしていきますね。

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穀雨の意味とは?

二十四節気の第6番目に当たる「穀雨」ですが、全体の4分の1の最後、つまり春の季節の最後に当たります。1月の立春に始まり、雨水、啓蟄、春分、清明と来て春の最後が穀雨になります。旧暦上は、3月です。

意味としては、その名の通りで「穀物を育てる雨」という意味が込めれています。

立春から始まった春も最後に来て、もう充分すぎるくらいに穀物が育つ準備が整った。あとはその穀雨を育ててくれる雨を待つばかりの季節になったという事です。本格的な夏の一歩手前という感じですね!

似ている言葉として「甘雨」や「瑞雨」という言葉もありますが、どちらも同じ意味合いを持っています。総合的に「命を育んでくれる貴重な雨」を称しています。感謝しなければいけませんね。

2016年はいつ?

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2017年は4月20日が穀雨の日に当たります。これはしばらく続いていて、2020年が4月19日となります。

これは地球の公転やうるう年などの計算から、日本ではこのような日になっているんです。ですから4年周期を繰り返しながら時を刻んで行っています。

今後4月19日ばかりが穀雨になったり、4月21日ばかりが穀雨になったりする周期も来ますが、その頃には生きていない、もしくは地球自体どうなっているかも分からないくらい先ですね。

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書物から探る!

江戸時代に創られた「暦便覧」という書物によると、穀雨とは「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されています。ただ単に雨が降っているという事ではありません。

あくまでも穀物を育てる力を持っている穀雨で、「雨が降ることによって百穀をも潤す」という意味があります。

雨に対して、昔の人はしっかりと考えを持って生活していたことが伺えますね。現代人にはかなり遠い考え方になってしまった感がありますが、こういった考え方を持って昔の人は暮らしていたんですね。

まとめ

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穀雨についてはご理解いただけましたか?穀物を育てる雨という意味があったんですね。そして春から夏に差し掛かっていく時期を意味しています。

どうしても雨が続くとイヤな気持ちになったり、また雨かよーって思ったりするかもしれません。ですが、その時期に降る雨は穀物にとって大切な雨だということ。穀物が育つという事は、私達人間の命が育つということでもあります。

4月20日ごろに降ってくる雨を見つけたら、感謝の気持ちを持ってみるもの良いかもしれませんね。

そして、ついに春から夏へと変化する時期になっていきます。この後はついに立夏の季節を迎えていきます!

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