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水疱瘡の大人の症状は?予防接種を受けていれば感染しない?

      2017/04/02

水疱瘡は、子どもの時に発症する病気として知られていますよね。ほとんどの方が子どもの時にかかったことがあるのではないでしょうか?

「自分は子どもの時に水疱瘡の予防接種をうけたから大丈夫!」と思っている大人の方もいらっしゃると思いますが、実のところ、1度も感染してない大人の方だけでなく、予防接種を受けた方でも、水疱瘡に感染する可能性があるのです。

子どもの病気に大人が感染すると、症状が重くなるので、子どものうちにかかってしまったほうがいいと言われていますが、予防接種を受けたのに感染するなんて、なんだかだまされた気分ですね。

この記事では、水疱瘡に大人がかかった場合の症状や、予防接種について、ご紹介したいと思います。

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水疱瘡の症状は?子どもと大人で違う?

水疱瘡は、水痘・帯状疱疹ウィルスに感染して発症します。潜伏期間は、10日から20日ほどで、感染力がとても強く、感染者に直接的な接触がなくても、同じ部屋の中にいるだけでも感染します。

初期症状は、発熱や体のだるさ、食欲不振などですが、大人の場合は、子どもに比べて高い熱が出てなかなか下がらないことが多いので、脱水症状にならないよう注意しましょう。

初期症状の出たあと、腹部などに発疹が出始めて、3、4日ほどで発疹が体中に出てきます。発疹は1日たつと水ぶくれに変化し、その後かさぶたになって消えていきます。発疹はとてもかゆくて、子どもは我慢できずにかきむしって、跡がのこってしまうこともありますよね。

大人の症状は、子どもと一緒ですが、よりかゆみが強く出たり、口の中にも発疹が出てきたりして食事もうまくできなくなったり、最悪の場合には呼吸困難になってしまったりします。

大人が水疱瘡にかかった場合は、はやめに皮膚科を受診しましょう。

治療法は?

お医者さんでは、「アシクロビル」や「塩酸バラシクロビル」などの、水痘・帯状疱疹ウィルスに効果のある薬が処方されます。発疹が出始めた日から2日以内でないと効果がないので、いそいで受診しましょう。

かゆみ止めのクリームも出されますので、水ぶくれがつぶれてしまわないように優しくぬりましょう。

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予防接種を受けよう!

このように、大人がかかると大変な病気なので、子どもの時にかからなかった方は予防接種を受けておいたほうがよいでしょう。

また、子どもの頃に予防接種を受けたことがある、または水疱瘡にかかったことがある方でも、20年程度で免疫効果が切れてしまうようなので、予防接種を検討してみてください。

特に、妊婦が発症してしまうと、お腹の赤ちゃんに障害が出てしまったり、早産となるケースもありますので、妊娠前に予防接種を受けておいたほうがよいでしょう。

水疱瘡の予防接種の費用は、およそ6000円から1万円くらいだそうです。

水疱瘡に対する免疫の強さを判定する免疫テストを受けることもできますので、予防接種するかどうか迷っている方にはおススメです。この免疫テストは3000円ほどで受けられるそうです。

まとめ

いかがでしたか?子どもと接する機会の多い職業の方、保育士さんや先生などは、特に注意が必要ですね。

また、水痘・帯状疱疹ウィルスは、完全に消えないで帯状疱疹の原因になったりもします。私の母もこの帯状疱疹にかかり、大変な思いをしたので、皆さんも注意してくださいね。

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