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ものもらいってうつるの!?原因と症状と治し方を紹介中!

      2017/04/02

「ものもらい」は、目に入ったバイ菌により炎症を起こして、目が赤くなる、かゆくなる、指で押すと痛い、などの症状が出る目の病気です。「めばちこ」や「めいた」と呼ぶ地域をあるようです。

ものもらいにかかると、まぶたが腫れたりして、人前に出るのもためらわれますよね。誰かにうつるかも?と不安になったりも・・・。

私も、子どもの頃になったことがありますが、学校に行くのが嫌になったものです。この記事では、ものもらいの原因と症状、治し方について、ご紹介したいと思います。

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ものもらいの原因と症状は?そもそもうつるもの?

ものもらいは、多くの人が「うつるかも?」と考えているかもしれませんが、そもそも、その原因が、雑菌によるものだったり、脂肪の固まりによるものだったりするため、伝染性はなく、他の人にはうつらないので、ご安心ください。

ものもらいには2種類あり、「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」という2つの病気をまとめて、ものもらいと呼んでいます。

○麦粒腫
細菌が、目を保護する脂を分泌するマイボーム腺や毛穴に入り込み、感染し発症する病気です。

まぶたの表面には、黄色ブドウ球菌などのいろいろな細菌がくっついていますが、疲れなどにより免疫力がおちると、これらの細菌に感染してしまいます。

症状としては、

・目がゴロゴロしたり、充血する
・まぶたが腫れる
・まばたきしたり、目を指で押したりすると、痛い

などがあげられます。まれに、まぶたの内側に麦粒腫ができた場合には急に痛くなるため、すぐに病院へ行きましょう。

○霰粒腫
脂を分泌するマイボーム腺に脂肪がつまってしまい、炎症を起こす病気です。

症状としては、

・まぶたにしこりができる
・目がゴロゴロしたり、充血する
・白っぽいできもの

などがあげられます。最初は、痛みがほとんどないようですが、症状がひどくなり化膿すると、痛くなることも。

※マイボーム腺とは、脂を分泌する箇所ですがまつげの内側に肉眼で見えないほどの、小さな穴があります。その穴をマイボーム腺と読んでいます。鏡でみると分かるかもしれませんが、必要以上に触らないようにしてください。

ものもらいはどうすれば治る?

目薬

○麦粒腫の場合
炎症を抑える抗生物質や、目薬、内服薬などが病院で処方されます。2週間以内に、腫れが引き、痛みもなくなるでしょう。市販の薬でも治療可能ですが、購入時には必ず薬剤師に相談しましょう。

ただし、症状がひどい時は、切開しなくてはいけない場合もありますので、早めに受診しましょう。

○霰粒腫の場合
痛みがないときは、分泌腺に詰まった脂は自然になくなり、いつの間にか治ってしまいます。

また、詰まった脂が原因なので、

・目を温タオルで温める
・おふろでまぶたをマッサージ

といった方法で、血行を良くして、早く治るようにすることができます。ただ、詰まりが自然になくならない場合もあり、ポリープ状のイボになってしまうこともあるので、早めに受診しましょう。

また、化膿して炎症が起きてしまった場合には、抗生物質や内服薬・目薬などで治療します。

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ものもらいになったら避けたほうがよいことは?

早く治すためには、以下のことに気をつけましょう。

・コンタクトレンズを装着しない
・アイメイクなし
・眼帯はしない(治療効果なし、片目では視野が狭まりバランス感覚も崩れる)
・目のまわりを清潔に保ち、汚れた手で目をこすらない

まとめ

目

いかがでしたか?ものもらいになったら、早く治したいものですよね。ただ、眼医者にいくのがめんどくさくて、受診するのをためらうことも・・・。

でも、ものもらいでなく、別の、結膜炎などの病気の場合もありますので、自己判断せずに必ず受診するようにしましょう。女性の方は、アイメイクする場合に汚れ等が目に入らないように普段から注意しましょう。

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