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喪主の挨拶はお通夜や葬儀で違うの?例文をこちらで紹介!

      2017/03/22

喪主 挨拶

大切な方を亡くしたばかりですが、喪主をされる方にとっては大切な方を見送ることの他には、お通夜や葬儀に参列してくださった方への挨拶は必ず必要になります。

生前お世話になった方への、遺族からの感謝の気持ちを伝えるだけでなく、お亡くなりになられた方の代弁者として、しっかりと挨拶をしなければなりません。

基本的には、お通夜も葬儀も挨拶で大きな部分の違いはありません。こちらで例文を紹介していきますのでご活用ください。

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基本的な挨拶のポイントは?

1.列席した頂いたことへの感謝の気持ち。
・本日はご多用のなか、故人のためにご弔問を頂きまして、誠にありがとうございます。
・本日はご多用のなか、またお足元の悪い中、亡き父のためにご参列くださりありがとうございます。

2.故人に代わって感謝の気持ち
・故人の生前には、ひとかたならぬご厚誼をいただきましたこと、心から御礼申し上げます。
・生前には格別のご厚情を賜りまして、父も感謝しておりました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

3.お心遣いを頂いたことへの感謝の気持ち
・また、過分なお心遣いを頂きましたことに対しましても、厚く御礼申し上げます。

※お心遣いとは「御香典」のことを指しています。ここで「御香典を頂きまして」というのはちょっとおかしな文章になってしまいますので、お心遣いという言葉でお礼を伝えましょう。

4.葬儀のご案内
お通夜の場合には、次の日の葬儀に案内をしておきましょう。

・なお、明日は○○時より葬儀を執り行わせて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。

5.御礼
・本日は誠にありがとうございました。
・お帰りの際には、足元に十分ご注意の上、お帰りください。本日は誠にありがとうございました。

※お通夜の挨拶で家族だけでゆっくりと一晩過ごしたい気持ちがあって「この後は家族だけでゆっくりと過ごしたいと思います」と仰る方が居られますが、これも失礼です。早く帰って欲しいと言わんばかりですよね。

こういった言い回しもしないように気をつけましょう。

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故人の思い出は語ってもいいの?

故人の思い出を、挨拶の中で語ってOKです。ただし、あまりに長くなってしまうのはよくありません。また、故人の死因まで語ってしまうのもあまり良くありません。もしかしたら、故人は死因などを語ってほしくないかもしれないからです。

ただ、苦しい闘病生活などを送っていた場合には、少しだけ言葉として添えておくものよいでしょう。

・故人は約2年前に発病しまして、3度に渡る手術をして苦しい闘病生活を送ってまいりましたが、昨日○時○分に家族に見守らればがら息を引き取りました。苦しかった闘病生活からも解放されて、ようやくゆっくりと出来る日がきました。

このような短文で伝えるのはOKですが、何分もかかるような挨拶では何を伝えたいのかも分かりません。しかも遺族の心情を話す場でもありませんので、長々と語るのは避けましょう。

まとめ

喪主

喪主の挨拶で大切な事をご理解いただけましたか?挨拶の時、必ずカンペを持って読み上げてもよいので用意しておきましょう。勘違いして、カンペは恥ずかしいだとか、何も見ずに読めるのがスマートと思いがちです。

ですが、緊張のあまり突然伝えたいことが飛んでしまい、言葉に詰まったりするほうが、参列された方にも失礼にあたります。

ですから、恥ずかしがらずにカンペを持ってゆっくりと感謝気持ちを述べてください。

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