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もやもや病の気になる症状と原因は?治療法は手術しかナシ?

      2017/04/02

もやもや病

もやもや病ってどんな病気なの・・・なんか気持ちがもやもやするってことなのかな?なんて事を思っている人も少なくないはずです。

もやもや病はどんな症状や原因でなってしまう病気なのでしょうか?実際にもやもやしてしまうのでしょう?

その当たりの疑問について、この記事でお答えしていきますので参考になさってください。また、治療法が手術しかないのか、についても書いてありますので合わせて読んでみてください。

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どんな症状なの?

まず、お伝えしたいのは「気持ちがもやもやする病気」ではありません。もやもや病とは簡単にいうと「脳の血管が詰まってしまい、その様子が脳血管撮影でもやもやとした煙に見えた」ことから、その名がついたんです。血流が低下してしまう事で、脳機能の低下を招きます。

症状ですが、脳神経を麻痺させたりしてしまうので、頭痛やけいれん、運動麻痺や言語障害など多岐にわたります。いきなり発症してしまったりもしますので、普段から脳ドックなど受けていないと分かりません。まったくの無症状という方も居られるようです。

このような症状でとどまる事無く、更に悪化すれば脳出血を起こしてしまい死亡に至るケースもある恐ろしい病気です。日本では難病指定されている病気のひとつです。

原因は何なの?

残念ながら詳しい原因は分かっていません。内頸動脈が詰まってしまっている事が原因なのは分かっていますが、それが何故起きてしまっているのかは分からないのが現状です。

ですから、事前にもやもや病を防ぐ方法というのはお伝えできません。

発症率は10万人に約0.5人程度となっていて、女性の方がやや多く発症する傾向にあります。また遺伝性疾患を持ちあわせており、家族内発症率10%となっています。

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治療法は手術のみ?

難病指定されている、とても難しい病気ですが、現在の技術では手術で治療することが可能になりました。詰まってしまった血管に、ある血管をつなげる事で血流がアップします。

一昔前には、投薬で治療を行っていましたが、早めに手術を行ったほうが予後が良いとされています。しかし、これで完全に治ったという事にはなりません。経過を観ていくことが必要になっていきます。

まとめ

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もやもや病は、5歳前後の小児と30から40代の成人で発症しやすいとされています。息を思い切り吹いた時に「ふらふらする」「めまい起きる」という症状が毎回見られる場合には、すぐに受診してください。

熱いものを息を吹いて冷ましているとき、風船を膨らませているとき。こういった時に起きやすいです。

ちょっとでもおかしいと感じた時には、病院やかかりつけ医にご相談ください。

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