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入梅の意味と2017年はいつ?入梅いわしって何なの?

      2017/03/24

入梅

入梅って耳にすることってあまりありませんよね?読み方は「にゅうばい」と読むのですが、日本人でも馴染みの少ない言葉ではないでしょうか。

そこで、まず入梅についての意味を解説していきます。次に2017年はいつがこの日に当たるのか、そして「入梅いわし」という言葉についても同じく解説していきますね。

それでは、気になる人も気にならない人も読み進めて頂けると幸いです。

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入梅の意味とは?

何とかに感じた人も居るかもしれませんが、入梅とは「梅雨に入る時期」を指しています。この入梅ですが「雑節」の内の一つです。雑節には「節分」や「八十八夜」などがありますが、その中の一つです。

節句や二十四節気と同じで、それ以外の季節の変わり目を指して、そのように読んでいます。

昔の人は今のように高度な技術が無かった代わりに、これらを用いてそれぞれの季節や時期に当てはめていたんですね。

2017年はいつ?

入梅の日ですが基本的には6月10頃に当たりますが、その年の二十四節気の「芒種」から数えて「壬の日(みずのえ)」と実は決まっています。

2017年の入梅は6月10日なります!

正確にはまだまだ梅雨の時期に入っていない所が殆どですが、この日を目安にして梅雨の時期に入っていくと、昔の人は考えていたという訳ですね。

入梅いわしって何のこと?

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入梅いわしという言葉を聞いたことがありますか?読んで時のごとく、入梅の時期に獲れるイワシのことをそのように読んでいます。

この時期のイワシは1年の中で最も美味しいと言われています。その理由が「産卵前で最も脂がのっている時期」だからだそうです。

千葉県銚子市では、「入梅いわし祭」も開催されているほど、この時期の真いわしは最高の美味とされています。今まで知らなかったという方は、入梅時期の真いわしを一度堪能してみてはいかがでしょうか。

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昔の人にとってはとても大切な時期

私達、現代人にとっては入梅の時期を迎えるのはあまり嬉しいものではありませんよね。毎日、雨が降ってどんよりする空。そして、ジメジメと湿度が高くなり洗濯物が臭くなったり、カビが生えやすくなったりします。

でも、昔の人にとっては入梅の季節は待ち遠しい季節であったりします。それは「雨」は、農家の人にとっては恵みだからです。雨が無ければ穀物は育ってくれませんよね。

ですから、現代人にはあまり嬉しくない入梅ですが、昔の人にとっては入梅はとても大切な時期にあたっていたわけです。もちろん、現代でも農家の方はいますしその穀物を食べているのは私達です。入梅を大切にする気持ちが昔も今も、実際には変えることは出来ないはずです。

おわりに

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さてここまで、入梅について解説してきましたがいかがでしたか?入梅とは、「梅雨に入る時期」を指して読んでいて、6月10日頃を指しています。

入梅の時期に備えて、まずは芒種から梅雨の準備を始めていきましょう。

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