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お彼岸の意味や由来は?2017年の入りと中日の時期はいつ?

      2017/01/12

彼岸花

「そろそろ、お彼岸の季節だねー」なんて言葉をいつの間にか使い続けて、大人になってしまっている人がほとんどではないでしょうか。

ですが、お彼岸の本当の意味や由来を知っていますか?今更、他の人には聞けないですよね。

そこでこの記事では、そんな悩みを解決するために「お彼岸の意味や由来」について詳細を載せています。また、2017年のお彼岸の入りと中日についても記事にしています。

こちらの記事を是非参考にしてみてください。

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お彼岸の意味や由来って何?

お彼岸の意味や由来ですが、少し専門的な言葉が多く難しいものです。

簡潔に言うと「彼岸とは悟りの境地のこと」になります。

波羅蜜多という言葉を聞いたことがありますか?これはサンスクリット語に由来するものですが、お坊さんがお経を唱えるときに使っているのを聴いた事があるのではないでしょうか。

そして六波羅蜜という6つの修行「布施」「忍辱」「精進」「智慧」「禅定」「持戒」をすることで、彼岸という悟りの世界に到達する事が出来る、というわけなんです。

かなり難しいですよね(汗)

ですから、お彼岸てなんなの?という言葉に対して一言でいうなら、「悟りの境地に達すること」となります。

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2016年の入り日と中日の時期っていつ?

春分の日

基本的にお彼岸は一年に2回あります。その時期が春の3月と秋の9月になります。

お彼岸の日程ですが、春分の日と秋分の日を基準に設けられています。俗に言う中日(ちゅうにち)というのが、これらの日に当たります。要するにお彼岸の真ん中の日となります。

そしてこの中日(春分の日・秋分の日)を基準にして、前後3日間の計7日間が「お彼岸」という事になります。ちなみにお彼岸の最終日を「彼岸のあけ」と言います。

2016年でいうと以下のような日程になります。

春の入り:2017年3月17日(金)
中日(春分の日):2017年3月20日(月)
彼岸のあけ:2017年3月23日(木)

秋の入り:2017年9月20日(水)
中日(秋分の日):2017年9月23日(土)
彼岸のあけ:2017年9月26日(火)

なぜ春分の日と秋分の日が関係しているの?

お彼岸は分かったけどどうして「春分の日と秋分の日」が関係しているのか、不思議ですよね?

これらの日はご存知のように「お昼と夜の時間が全く同じ長さの日」になります。太陽が真東から上り、真西に沈んでいく日です。

この時に先祖の供養を行うことによって、極楽浄土に行けるようになるとされているからです。

◆暑さ寒さも彼岸まで・・・
よく「暑さ寒さも彼岸までって言うから、もうすぐだよ!」という言葉を聴いたことありませんか?

これは天候のことを現したことと、自分自身の心の悩みについての2つがあるとされています。

天候では春分の日や秋分の日を境に、それぞれ春と秋が終わっていく日にあたります。ですから、春であれば「寒さ」、秋であれば「暑さ」もどんどんと薄れていくという事ですね。

そして自分自身の心の悩みなどは、毎日つらくて悩んでいたことでもお彼岸(悟りの境地)を迎えれば、少しは楽になっているよ!という意味合いもあるそうです。

お彼岸には先祖のご供養を!

お彼岸

お彼岸にはご先祖様のご供養をしてみてはいかがでしょうか。極楽浄土に行けるというために行うのもありますが、それよりも日々生かされている事に感謝する意味もあります。

ご先祖様にお願いごとをするのではなく、近況報告や無事に生活できていることの報告などをしてください。

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