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三寒四温の意味や使う季節・時期はいつ?使い方の例文も紹介!

      2017/04/01

三寒四温「あー、まさに三寒四温だな!」こんな風に一度は言ってみたこともあるのではないでしょうか。

でも、ホントの意味を知ってて使ってますか?使う時期や季節を間違ったりして恥ずかしい思いをしたりしてませんか?

そんな人のために三寒四温の意味、使う季節や時期、正しい使い方や例文集をこちらの記事で紹介していきます。

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三寒四温の意味って何?

意味ですが、読んで字のごとく「三日間寒い日が続いて、次に四日間暖かい日が続く、この繰り返しが続いて春になる事」を一般的には意味しているとされています。私もこのように思っていました。

ですが、実はまた違う意味合いもあったのです。

元々はこの言葉、日本起こっている天気を意味しているわけではありません。朝鮮半島や中国北部で起こる天気のことを指して使われていたそうです。

そして本来使われるべき季節は○だったんです。

使うべき季節や時期は春じゃない!?

三寒四温を春先に使っている日本が多くいるのですが、実はこの言葉を使うべき季節は「冬」だったんです!これは知りませんでしたよね?

私もてっきり春先に使うものだと思って、「まさに三寒四温だなー、春も近い!」なんて言葉をしていました。

ですが、先ほどお伝えしたように朝鮮半島は中国北部で起こる天気のことを指しています。

これを冬に使われている意味ですが「三日間ものすごく寒い日が続いたあとに、四日間ほど寒いが緩んで暖かく感じる」と言う意味を持っていたんです。

三寒四温を春先に使っていたりする人が居たら、知らない人なんだなと思っておきましょう。

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三寒四温の正しい使い方と例文を紹介!

正しい使い方は先ほどお伝えしたように「冬場」に使うべきものです。ですから以下のような使い方をするべきですね。

・真冬に寒さが続いて、少し暖かくなって来た時に・・・
「寒さが続いたけど、少し緩んだみたいだね!まさに三寒四温!」

・猛烈に冷え込んだ日が三日間くらい続いたら・・・
「三寒四温って言うから、明日あたりから少し暖かくなるかもな!」

このような使い方をするのが、正しい使い方と言えます。

また、季語として三寒四温を使うのでしたら「冬」でも1月や2月に使うと良いでしょう。

・三寒四温の候・・・
・三寒四温とは申しますが・・・
・三寒四温の時節柄・・・

などがあります。ただし、日本人には冬よりも春のイメージが強い言葉ですから、相手によっては「この人って使い方知らない人なんだな」とマイナスイメージを付けてしまう危険もあります。

正しい使い方と間違った使い方の両方を使う!

三寒四温の使う季節

前述したように、正しい使い方は冬に使うことにはなります。ですが、日本人にはその文化がありません。

春先に使う人がほとんどです。あなたは正しい使い方を知った上で、春先に使うのが間違っているということをひけらかす事はしないようにしましょう!

冬に使えるし、春先にも使える言葉だと知っておくことで、あなたの知識も広がっていくはずです。

三寒四温の意味や使い方は知っていただけましたか?それでは三寒四温講座は以上になります。

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