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すみれの花言葉と種類・育て方を紹介!咲く季節時期はいつ?

      2017/02/08

すみれ

色の名前にもなっているすみれを皆さんはご存じですか?

すみれは女の子の名前に使われますが、可愛い花姿だけでなく、実は花言葉の意味も名づけにぴったりだと知っていましたか。

暖かい季節になると咲くすみれの詳しい開花時期や種類、そして意外と簡単な育て方まで詳しくお伝えします。

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紫色だけじゃない!すみれの色と花言葉

すみれと言えばぱっと浮かぶのは紫色ですが、実は紫色以外にも花色があって、色別に花言葉があります。

よく知られている紫色は誠実や真実の愛、ささやかな幸せなどの花言葉があります。白色は誠実、謙遜、あどけない恋、無邪気な恋といった色の持つ意味そのままです。黄色は慎ましい幸せや田園の喜び、ピンクは愛、希望となります。

西洋でもすみれが奥ゆかしさや誠実の花とされているのは、道の片隅で人知れず凛と咲く姿からだと言われています。東洋・西洋問わず同じような印象を持たれているのが分かりますね。

またすみれを子供の名づけに使う理由が、可憐な姿だけでなく、これらの意味や願いをこめているからだということにも頷けます。

意外と簡単?すみれの育て方

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すみれは苗から植えるだけでなく、種まきからでも簡単に育つ初心者向きな植物のひとつです。種が発芽するのは20度ぐらいなので、冬が終わる1~2月ごろ、寒冷な地域は少し時期をずらして3~4月ごろに種まきをします。

苗植えの場合は2~3月ごろに鉢や花壇に植えます。プランターに植える場合、底に石を敷き、土を入れます。20号のプランターで5~10本です。花壇の場合は、花の間を20cmぐらいあけます。

秋に花が咲く品種や来春の開花を目的とする場合は種まきを5~8月ごろ、苗植えを9月ごろに行います。

土は水はけのよい中性の土を準備します。ホームセンターなどで山野草用の土を購入するのが簡単です。

水やりは、鉢植えの場合、表面の土が乾燥した時に鉢の底から水がしみ出すぐらいあげます。地植えの場合は真夏に土の表面がカラカラに乾燥していない限りは与える必要はありません。

肥料はリン酸とカリウムが多めに配合されたものを与えます。鉢植えの場合は液体肥料を花が終わってから秋ごろまで月に2,3度与えます。地植えの場合は秋になってから、効果がゆっくりとでてくる化成肥料を花のまわりへまきます。

すみれは春から秋にかけてうどんこ病やそうか病が発生することがあります。症状が出ている部分は摘み取り、薬をまきます。またアブラムシやダニなどの害虫がついた場合も同様に取り除きます。

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すみれの種類と開花時期

すみれは地球上に450種類以上あるといわれ、日本、中国、北アメリカ南部などの北半球の温帯地域で見ることができます。その中でも日本が原産のすみれは80種類ぐらいあり、変種なども数えると200種類以上あることが確認されています。

日本でよく見られる品種には薄紫色の花を咲かせる「タチツボスミレ」や「コスミレ」、濃紫色の「ヒメスミレ」、強い芳香という特色を持つ「ノジスミレ」、有明の白む空の色から名づけられた「アリアケスミレ」などがあります。

種類によって開花時期に違いはありますが、すみれの多くが咲くのは冬が終わり暖かくなる3月ごろから5月までで、見ごろをむかえるのは5月初旬のGWごろになります。また涼しくなってくる10月ごろから咲き始める秋咲きの変わった種類もあります。

より身近になりましたか?

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道端や山野の草むらだけでなく、自宅でも簡単に育てることができるすみれは身近な花の一つです。

暖かな春の日に色も種類も豊富なすみれを探しに散歩してみるのもいいですね。

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