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小満(二十四節気)とは?2017年はいつで意味や由来は?

      2017/02/24

小満

小満とは二十四節気の一つで、第10番目に当たります。前は「立夏」で後には「芒種」が来る順番です。ちなみに読み方は「しょうまん」と呼びます。

そんな小満ですが、どんな意味や由来があるのか知らない方が多いんですよね。なんでしたら、何十年も生きてきて最近聞いたよ!という方も居られるかもしれませんね。

そこでこの小満の意味や由来について、こちらの記事で解説していきたいと思います。また2017年はいつが小満にあたるのかもお伝えしていきますよ!

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小満ってどんな意味なの?由来は?

二十四節気の第10番目にあたる「小満」ですが、季節としては夏にあるとされています。立夏の次にこの小満が位置していますね。

この意味ですが「ドンドンと陽気が上がってきて、草や木などがすくすくと成長を始めるころ」という意味が込められているそうですね。

立夏を迎えたことで、草木は成長するシーズンに突入しています。そしてこの小満の時期になるとそれらが少しずつ少しずつ成長を始めるということですね!言葉だけから考えると「小さく満ちはじめる」という意味になるのかもしれません。

2017年はいつが小満?

2016年は5月21日が小満の日にあたります。4年周期になりますが、後2年間は5月21日にあたりますので覚えておいてくださいね。

また次の芒種までがこの期間にあたりますので約15日間程度ありますね。

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暦便覧からでどう書いてあるの?

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暦便覧という書物があるのですが、そちらで二十四節気についての記載がありますので紹介しておきますね。

「万物盈満(えいまん)すれば 草木枝葉繁る」

盈満(えいまん)とは、「物事が満ち溢れている様」を言いますので、草木や枝や葉達が生い茂っていく時期になるということですね。5月20日ごろと言えば本州では緑が生い茂ってくる季節ですよね。

実際には旧暦にですので6月20日頃に当たるのですが、新暦の5月20日ごろでもかなり緑がいっぱいになってきていますからね!まさに小満という感じになります。

この時期に起こる天候は?

この時期になると、「走り梅雨」という天候が見えたりします。ご存知かと思いますが、この走り梅雨とは本格的な梅雨とはが始まる前に梅雨みたいに、天候がぐずつく時期があります。その時期を梅雨の走り、走り梅雨と呼ぶようになりました。

この小満の季節にもしこのような天候になったら「あっ、これが走り梅雨っていうやつか!」と、思うようにしてみてください。

逆に言えば、このような天候が出て来たら、本格的な梅雨の時期も近いということもかもしれませんね。

まとめ

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小満の意味や由来についてはご理解して頂けたでしょうか?草木がすくすくと成長していく、とても大切で貴重な時期になります。

天気が良い日が続くようになり、緑が多くなってくるといよいよ梅雨を迎える季節になります。日本の四季はこのような順々に変わっていくのが風情があって良い点ですよね。

次の「芒種」まで小満の時期をお楽しみください!

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