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春眠暁を覚えずの意味と全文、使い方紹介!作者の孟浩然って?

      2017/04/03

春眠暁を覚えず

春眠暁を覚えず、人生一度は誰しもが聞いたことがあるのではないでしょうか?そんな春眠暁を覚えずですが人に聞かれて説明できるくらいご存知でしょうか。

意味や全文って分かりますか?また何となく使ったりしている言葉ですが間違った使い方をしていませんか?

この記事ではそういった疑問を解決させる記事を書いています。また、作者についての情報も掲載していますので参考にしてみてください。

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春眠暁を覚えずってどんな意味があるのか?

春眠暁を覚えずの意味について説明していきます。多くの人は「春先は寝ても寝ても眠たいので、朝寝坊をしていしまいやすい」「春はぽかぽかとして気持ちが良いのでなかなか起きることが出来ない」という感じで覚えているはずです。

このような意味の他に「冬から春を迎える過程で日が早く明けてしまい、日の出とともに起きるのは困難になってしまった」という事でもあります。

1月から5月ですと日の出の時間は約2時間も違っています。1月や2月ごろは6時後半の日の出だったものが、春先から5月にかけてはドンドンと早くなり4時台になり、起きた時にはいつの間にかすっかり朝を迎えている。

このような意味合いもあると言われています。ですから、春は寝ても寝ても眠たいという意味と、違う意味を持っている解釈もあるということも知っておいてください。

決して、絶対にこれが正しいという意味はありません。これは作者本人にしか分からないことです。解釈は人それぞれですが、前者のような考え方もあれば後者のような考え方もあって然るべきです。

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春眠暁を覚えずの全文こちら!

春眠不覚暁、(春眠暁を覚えず)
處處聞啼鳥、(処処啼鳥を聞く)
夜来風雨聲、(夜来風雨の声)
花落知多少、(花落つること知んぬ多少ぞ)

基本的に「春眠暁を覚えず」とは最初の文章「春眠不覚暁」だけを指しています。

使い方の紹介!

一般的には「布団から出たくない」「ぽかぽかして気持ちがよくて眠たい」という意味で使われる事が殆どです。

ですから基本的には、暖かくなってきた春先に「本当に、今日なんて春眠暁を覚えずで布団から出れなかったね」だとか「寝ても寝ても気持ちよくて、眠たすぎるよ。まさに春眠暁を覚えずですね」というのが良いでしょう。

ただし、単純に「眠たい」ことだけにフォーカスしてこの言葉を使ってしまうと、全く使い方を知らない人だと思われてしまうかもしれませんね。

作者は孟浩然!

この作者は孟浩然(もうこうねん、もうこうぜん)と呼ばれている中国の詩人です。おもに700年前半の唐の時代に活躍されていました。

日本では春眠暁を覚えずの五言絶句「春暁」が大変有名です。

春を感じることが出来る詩!

春眠

この春暁は春を感じることが出来る詩だと言えます。春先のあの布団の気持ちよさ、暖かくて布団から出れない心地良さなどは、まさに春と言えます。

このような気持ちになった時には、孟浩然の五言絶句「春暁」を思い出し風情あるれる詩を思い出してみては如何でしょうか。

そして、豆知識のひとつとして覚えておくと株が上がるかもしれませんね。

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