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端午の節句の意味や由来は?どんな料理や食べ物で祝うの?

      2017/01/17

端午の節句

日本には5つに節句がありますが、その中のひとつ「端午の節句」とは一体どんな意味や由来があるのか興味ありませんか?起源とかも気になりますよね。

そこで、端午の節句の意味や由来についてや、料理や食べ物について、その他のプチ情報などをお伝えしていきます。是非、理解を深めていただく場になればと思っています。

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意味や由来について

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端午の節句ですが、今では「男の子の健康な成長を祈る」ものとして定着しています。時は5月5日のこどもの日ですね。これは一般的に知られている端午の節句になります。

元々、節句というのは季節の変わり目に、邪気を祓う意味合いを持っていました。ですから、節句になるたびに厄除けをしていたそうなんです。

端午の節句の由来ですが、奈良時代から行われているとされています。端午の「端」の字の意味が「はじめ」、そして端午の「午」の字が「うま」を意味しています。ですから「はじめのうまのひ」という意味なんです。

ですから、その頃は端午というと毎月の5日だったんですよね。でもいつしか、5月5日で5が2つある日を「端午の節句」としたという言い伝えがされています。

そして、今の形になったのは江戸時代に入ってからと言われています。男の子の健康な成長を祈って、鯉のぼりを上げたり、五月人形を飾ったりとするようになっていきました。

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料理や食べ物は何?

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地域によって違ったりしますが、まずは「ちまき(粽)」ですね。この粽を食べるようになったのは、中国から来ています。

屈原と言われる詩人が居たのですが、その方は5月5日に水に入って自殺をしたそうです。そこで屈原の供養を兼ねて、今の粽になる原型の食べ物を川に流したそうです。そこから5月5日に粽を食べる習慣になったと言われています。

つぎに、「柏餅(かしわもち)」です。これは昔の武家に言い伝えられていたもので、柏の葉というのは基本的に次の芽が出てくるまで、落ちたりしないそうなんです。

そこから、家督が絶える事がないシンボル的存在として柏が扱われていました。その柏を使った餅を5月5日に食べるようになりました。

基本的にこの2つ以外に特別に食べるものと言うのは決まっていません。あくまでもお子さんのことを考えて料理や食べ物にしてあげてください。

その中で、もし端午の節句を祝うような料理をと考えているのでしたら、「かぶと焼き」などいかがでしょうか?マグロのかぶと使ったものなどは、縁起も良く美味しくいただけますよ。お子さんも喜んでくれるでしょう。

まとめ

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端午の節句の由来は意味はご理解していただけましたか?

おさらいすると、今のような形でお祝いするようになったのは、江戸時代の頃。それ以前は奈良時代ごろから、節句にちなんで厄払いをしていただけ。

兜や鎧を付けるようになったのは、江戸時代から来ているもので男の子がたくましく強く成長することを願っての事です。

端午の節句では、男の子が元気に健康に強くたくましく成長する姿を、ご家族全員で祈ってお祝いしてあげてくださいね!

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