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痛風とはどんな原因と初期症状?予防と治療には食事制限!?

      2016/06/16

痛風

戦後の食生活の変化から、一気に患者数が増えてきた痛風。現在でもその数は増え続け、もはや他人事では済まされない病気になってきています。

そんな痛風の原因や初期症状、あなたはご存知ですか?知らずに放置していると、一生慢性症状に悩まされてしまう可能性もあるんですよ。

なんだか痛風っぽいけど、痛みがおさまったからまぁいいや!と思っている方や、かなり痛いんだけど毎日忙しくって病院は後回し…と思っているあなた!その症状を見過ごしてはいけません。

まずは痛風を見逃さないための原因や初期症状、さらに予防と治療のための食事法についてまとめましたので、是非チェックしていって下さい!

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あなたも予備軍?痛風の原因とは

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風に当たっただけでも痛い、ということからこの名が付けられたという痛風ですが、実際は風なんかに当たらなくてもとっても痛いんだとか。そんなとにかく痛い痛風、原因は一体何なのでしょう。

痛風は、高尿酸血症の状態が続くことで炎症反応が起こるとされており、高尿酸血症には現在およそ500万人の人たち、つまり25人に1人の日本人が患っているというデータがあります。

ではその高尿酸血症とは何なのか。これは尿酸が過剰に生産されたり、排泄量が低下するなどして、体内の尿酸濃度が高くなってしまう症状で、直接的な原因はというとおおむね次の2点です。

1.プリン体を多く含むアルコールや肉類の過剰摂取
お酒を毎日たくさん飲んでいたり、卵や肉類に偏った食生活を送っていませんか?好きなものばかり摂取していてはいけません!あなたの体の尿酸値がどんどん高くなってしまいますよ。

2.もともとの体質
具体的なことはまだ解明されていませんが、痛風はホルモンとも関係しているのではないか、と見られています。痛風にかかるおよそ9割の人が男性である点も、このホルモンが少なからず関係しているのではないでしょうか。

その初期症状放置しないで

さて、原因の条件が当てはまるなぁと思った方、次はこんな初期症状は身に覚えありませんか?

・痛風の初期症状「痛風発作」
痛風の痛みはほとんどの場合突然やってきます。痛みを感じる場所としては、足の指の関節、特に親指が一般的です。ピーク時には歩けなくなるほどの激痛を感じるそうです。

また、痛みと共に異常を感知できるのは、見た目です。痛みを感じる局部が赤くぷっくり腫れてしまうのが特徴です。これらの症状を痛風発作、またの名を急性関節炎と呼びます。

通常1週間~10日ほどで症状はおさまりますが、放っておくと症状が悪化し、大変なことになってしまいます。初期症状を感じたら、自己判断せずまず病院へ行くことをオススメします。

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予防と治療のために!食事制限2つのポイント

痛風になる前に予防したい方や病院に通っている治療中の方、どちらの方にも食事制限は必須項目です!痛風の予防と治療に役立つ食事療法の2つのポイントをおさえておきましょう。

1.プリン体の摂取量を減らす
プリン体が多く含まれる干物類、卵類、レバーなどの食品は要注意です。アルコールも蒸留酒なら大丈夫だと思っている人が多いですが、それは間違い!

確かに蒸留酒のプリン体の量は少なめですが、アルコールを摂取すること自体が尿酸値を高めてしまうので、どのお酒も良くありません。

2.野菜や水分をたくさん摂る
これは尿酸を体外に排出するのに役立ちます。ごぼうやキャベツ・にんじん・ナスなどの野菜は特にオススメで、利尿作用のあるお茶も効果的です。また、わかめやひじきなどの海藻類も◎

いかがでしたか?

痛風

ご紹介したように痛風にとって食事制限は避けては通れない最重要課題です。しかし、これ以外にも軽い有酸素運動をすることや生活習慣を改善することでも効果はあります。

大切なあなたの体を守れるのはあなた自身ですよ。1つでも出来そうなことから取り組んでみてはいかがですか?

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