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浴衣の簡単な着方を男女別に紹介!どっちが前か決まってる?

      2017/04/06

浴衣

浴衣といえば、夏祭りや花火大会で浴衣を着ている女性を大勢見かけますよね。日本らしい情緒があって、浴衣に合わせたまとめ髪もステキですし、私も着たいなあと毎年思うんですが、なかなか実行できません。

また、温泉旅館などでは、好きな浴衣を選べるサービスがありますよね?いざ、浴衣を着ようと思ったら、どっちが前だっけ?と迷った経験はありませんか?

浴衣を持っているけどあまり着ない方や、今年こそは浴衣デビュー!と思っている方も、今年はぜひ自分で浴衣を着てみましょう!

それでは、浴衣の簡単な着方を、男女別にご紹介したいと思います。

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浴衣は右前?左前?

まず、浴衣を着る際に多くの方が考えるのが、「どちらを前にするんだっけ?」ということだと思います。洋服だと、男女で合わせが違いますし、和服を着なれない方にとっては馴染みのない事だと思います。

実は、浴衣は男女とも「右前」で着るのが正解です。「左前」は亡くなった方にする着方で縁起が悪いので気を付けましょう。

ところで、右前とは、自分から見た場合で、実際には右側の衿が下にきて、左側の衿が上にくるということになります。正面から見たら左が前なのに、右前なんてややこしいですよね。

ここでいう「前」とは、時間が前という意味で、先に右を合わせるからなんだそうです。

女性の浴衣の着方!11ステップ

浴衣 着方

1.浴衣下(ない場合はキャミソール、ペチコート等でOK)を着ます。

2.浴衣を羽織ります。両手で袖口をもって、左右のバランスを調整しましょう。

3.片手で後ろ中心を持ってもう片方の手は衿の下のほうを持ち、後ろの裾を持ち上げくるぶしくらいの高さになるように調整します。

4.上前の幅を調整します。左側の端がちょうど右脇にくるようにします。(上前とは、浴衣を着た時に上になるほうです)

5.調整した上前は開いて、下前を先に合わせます。下前は、裾が床から20センチほどの高さになるようにするとよいでしょう。その上に上前を合わせます。

6.腰ひもを結びます。ふつうの蝶々結びで大丈夫ですが、しっかり結んで、余った部分は、はさんでおきましょう。

7.おはしょりを調整します。おはしょりとは、帯を結んだ時に帯の下に出る部分です。身八つ口(脇にある穴)から両手を入れて、しわになっている部分は伸ばしてきれいにします。

8.衣紋(えもん)を少し抜きます。衣紋をぬくとは、衿の後ろをすこし首から離して着ることです。両衿の先を片手で持って、もう片方の手で背中の中心を少し引っ張り、こぶし1個分ほど離します。

9.下前と上前を整えます。身八つ口から左手を入れて下前のおはしょりを斜め上に折ります。上前を右手で持ち、衿の合わせは深めにするとよいでしょう。できたら、腰ひもを結びます。

10.しわを伸ばして、おはしょりを整え、伊達締めを結びます。

11.二つ折りにした帯をしっかりと巻き付けて、前で結び、形よく整えて後ろに回します。帯板を入れればできあがりです。

帯の結び方など、わかりやすく紹介している動画もありますので、参考にしてくださいね。

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男性の浴衣の着方!

男性の場合は、おはしょりがない分、女性より簡単に着られます。

1.浴衣を羽織り左右のバランスを調整します。

2.衿先を揃えて、下前、上前を合わせます。

3.腰ひもを腰骨の位置で結び、結び目は中心からすこしずらします。衿は首から離さないようにしましょう。

まとめ

浴衣美人

いかがでしたか?「なんだか難しそう」と思っていた浴衣の着方も、少し練習すれば1人で着られそうですよね!浴衣をステキに着こなして、夏のお出かけを楽しんでくださいね!

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