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浴衣の正しい洗い方って?干し方とたたみ方も紹介します!

      2017/04/07

浴衣

夏祭りや花火大会で活躍した浴衣、皆さんはお手入れはどうしていますか?

クリーニングに出してしまうという方が多いと思いますが、クリーニング代が意外に高い!料金が安い店に出したら、高い浴衣だったのに、袖の縫い目がちょっと・・・と失敗してしまうことも中にはあるようです。

今年はぜひ自分で洗ってみませんか?思ったよりカンタンですよ!

そこでこの記事では、自分でできる浴衣の洗い方と干し方、たたみ方をご紹介したいと思います。

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1回着たらすぐ洗うべき?

浴衣を1回着たら、すぐに洗ったほうがよいですが、短時間で、ほとんど汚れなかった場合には、着物用のハンガーにかけて軒下等に干しておくとよいでしょう。

着物用のハンガーがない場合には、ワイヤーハンガーに、60~70センチほどの棒を紐で止めるとよいでしょう。

浴衣の正しい洗い方って?注意点も紹介!

まず、家庭で洗濯できるか、浴衣のタグを確認して洗濯表示を見ましょう。手洗い出来ない時には専門店でクリーニングしてもらいましょう。

<洗濯機で洗う場合>
洗濯機条件:洗濯機にドライコース(または手洗いコース)がある事。
オススメ洗剤:おしゃれ着洗い用の洗剤を使いましょう。

1.袖口を揃えて背中合わせにたむ。

2.身ごろは4つ折り(屏風のようにたたむ)にする。
※衿芯が入っている場合は抜いておきましょう。

3.たたんだら、洗濯ネットに必ず入れる。
※色落ちを防ぐため、浴衣だけで洗いましょう。

もしも、シミがある場合は、漂白剤(酸素系)をつけて、すぐに洗いましょう。強くもみ洗いすることはやめましょう。

<手洗いする場合>
1.洗面器や洗面ボウルに水(お湯は不可)をはり、洗剤を溶かして、たたんだ浴衣を入れます。汚れが気になる場合は、30分ほど付け置きしておくとよいでしょう。

2.全体を押し洗いします。(30回ほど手のひらで押す→持ち上げるを繰り返す)

3.たたんだまま、軽く洗濯機で脱水します。すすぎ用の水をはり、押し洗いと同じ要領で2回すすぎます。

4.すすいだら、洗濯機で30秒~1分ほど脱水します。

5.洗濯のりをかけたい場合は、もう一度水をはり、洗濯のりをいれて、浴衣を入れ、最後に軽く脱水すれば終了です。

・注意点はこちら
※1翌年まで着ない場合は、カビの原因になるので、糊付けはやめましょう。

※2乾燥機は使わないようにしましょう。型崩れの原因になります。

※3帯は洗えませんので、タオルで汚れをふき取って、陰干ししましょう。

浴衣の干し方は?

着物用のハンガーにかけて、手でたたき、シワをのばして、えりや縫い目をととのえます。

着物用のハンガーがない場合は、胸のあたりで2つに折って竿に掛けます。たもと(袖のたれ下がっている部分)も竿に掛け、洗濯バサミで落ちないように止めましょう。袖と衿の部分にワイヤーハンガーを入れると型崩れしません。

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浴衣のたたみ方!

1.浴衣の下前(右側)の部分を外側に折って、右側の脇線へ揃えます。上前(左側)を、右側の脇線に合うように重ねます。

2.背中の中心線で折りたたみます。このとき、衿や裾がずれないようにしましょう。衿部分は内側に折って左右がきれいに重なるようにします。

3.上の袖を本体側へ折り返して重ねて、裾側を衿のほうへ半分に折りたたみます。

4.崩れないよう注意しながらひっくり返して、残った袖を本体側へ折り返せば出来上がりです!

5.あとは、しわになるのを防ぐため、たとう紙(着物を保管する時に包む紙のこと)や風呂敷で包んで平らになるように収納します。

※帯は、しわの部分にアイロンをかけて(当て布をしましょう)

まとめ

浴衣

いかがでしたか?自分で洗えば、1シーズンに何回か着る機会があっても、毎回気持ちよく着られますよね。

シーズンが終わったら、クリーニングに出せば、来シーズンも安心して着られますよ。

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